しろくま手帖。

基本3文。ムリヤリに3文。それ以外はココロのままに長文、乱文、やっぱり散文。

THE COLLECTORS at 渋谷CLUB QUATTRO

じゅうくハタチのわたしの供養塔のようなセトリでした…。 #しろくまグラム

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THE COLLECTORS
CLUB QUATTRO MONTHLY LIVE
“LAZY SUNDAY AFTERNOON”


2カ月ぶりのザ・コレです。


オープニングナンバーはツイスター。
これもヒサシく聴いてなかったなーとしみじみしてたら、占い師のイントロで、すごい声が出た。
ライブでは初めて聴いたのだ。
たぶん。いやおそらく。

でもThe Hummer and Sickleは泣きそうになっていた。
UFO CLUVよく聴いてた頃にライブで聴きたいと思っててずっと聴けてなかった曲だったから。


そのあともスーパー・ソニック・マンやパーティ・クイーンとか、けっこうな飛び道具きてた(声かれそう)。
コータローくんのハッピー&ラッキー(めずらしく歌詞トチってた)、インスト曲明けに、近くにいた友だちと大さわぎしてたのはテレビジョン スターズ!!
いやーうれしい悲鳴。


そこそこの推し曲になるであろう新曲が聴けた。
コータローくん曰く半分より上らしい←できてるのまだ5曲らしいけど。
さっき客入れのときに聴いてたTHE WHOの曲が元ネタかしら…とか考えながら聴いてた。
ホールくらいのとこで聴きたい曲だなとも思っていた。


本編さいごはDreamin'であった。
これもひさびさでイントロで大さわぎするくらいではあったが、コーヂくんのドラムがすごい良かったなぁ…。
Qちゃんの良さとはちがうコーヂくんの良さが残る。


アンコールはSo sad about usとコレクター。


きょうのカトウくんはワールドカップ決勝に合わせて、ゴールドのフリルシャツとシルバーのカットソーでありました。

そして終始ゴキゲンだった(査定甘いので実際にそうかはよくわからない)。
MCすべってコータローくんにフォロー入れられてたし(こら)マイクよくハウってたのにたのしそうだった。

「俺がいちばんたのしい」と言ってたし。

新曲の反応もよかったからダブルアンコールでHeat waveやってくれたし。
わーい反応がいいってほめられたー。

新譜は11月に出す予定らしい。
じゃあ、来年にはツアーやってくれるよね!(予想)



今度は長めのクマ撮り棒で挑まねば(ちょっとくやしい)。



ていうかクアトロの周年お祝いボード?の確認してくるのわすれた…(おおおん)。





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アンティークレース展 at 渋谷区松濤美術館

〜7月29日


ダイアン・クライスさんのコレクションらしいです。


午前中に行ってきたショーメと世界かぶるので、同じ日に見れてよかった…。

レースとか刺繍とかダイスキだけど、そういえばレースってどうやってつくられるか技法についてマッタクしらんかった。
レース編みってのがあるんだから編むもんだろうと思ってた。
いや、それだけじゃないというのは、うすうす気づいてたけど(うすうす?)。

なので、こういう道具でこうやって作られてレースが始まりました、というのが見れてとても興味深い。


それが時代がすすみ、位の高い人に用いられるようになっていったことで図案が複雑で華やかになり、あたらしい技法がうまれいくのがレースを見ていてよくわかる。


ひとつめの展示室は、レースそのものが展示されてるのが多かった。
ふたつめの展示室には、生活というかキリスト教と密着してたのが服の形になってた。


第一次世界大戦の連合国の紋章が入ったテーブルクロスとか、時代と政治の関わりは、図案が具象化してくるので、中世の貴族向きのそれとちがうけど、ため息が出るほど細かい。


とか言いつつ、いちばんインパクト強かったのは、扇(けっこうデカい)の骨が真珠質のやつであった。
べっ甲はカメのサイズを考えると別におどろかないけど、30cmはあろうかという骨が作れるほどデカい貝かぁ…と天を仰いでしまうほどでした。



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ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界 at 三菱一号館美術館


〜9月17日まで


はーうつくしかったー。

宝飾品もだけど、デザイン画も。
イラストっていうかポスターのような配置のうつくしさ。

鏡を使ってるので、ケースの前をぐるぐると覗かなくてもよく見えるとか、ライトの当たり具合で背景の黒地に宝石から反射した光が映ったりとかの、作品を見せるアイデアもステキでした。

映像を使って、ちょっと気持ちを切り替えることができる展示方法とかもよかったなー。
なんせ、小さく緻密な作品ばかりで目から入る情報多過ぎるからね(うれしい悲鳴)。


青木光恵のまんがじゃないけど、40代になったらハイブランドとかハイジュエリーが似合う大人になってるもんだと思ってました。
おカネがあるなしではなく、そういう大人になれるものかと思ってたっつーか、

贅を尽くした服飾品は見ててシアワセになれる…。





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at 岐阜県美術館

展示2の時代と画家のコーナーがルドンから山本芳翠に変わってました。

沖縄の景色あれだけ並べるとパノラマ写真のように空がつながっててステキ。

しかし版画や本の装丁など印刷されたものダイスキですが、印刷物をスキャンしてプリントされたものはテンション下がる方です。
このシリーズどの絵もアミ点がよく見えてたので「原画はどこに…」となっておりました。


きょうもムンクの描く女サイコーだな!ってなったり、田中比左良のイラストエッセイ食い入るように観たり、ロダンのイブの肉感に大理石の肌でもそっと触りたくなったり(あかん)とてもたのしかった。


岐阜県美術展(県展)から岐阜県青少年美術展と変わってたのを、曝涼展のとき(さいきんやん)に知り、展示されてるのをこないだ知ったので観てきた。


もう「子どもがいっしょうけんめい」ってだけで泣けるお年頃のワタクシ。
幼児の部から大盛り上がりにたのしかった。
あのプリミティブさにはかなわん。

小学生くらいになると、フツーに上手い子、プリミティブな魅力ある子、まんがとかの模写でちょっと絵が上手いから知識が邪魔してくる子とか並び始めてて、これはこれでニヤニヤくる。

中学生になると何かに目覚めて2、3年後の自分に呪われそうな世界入った作(いわゆる中二病的な)品作る子とかもいて「わかるわかるー」ってなってたり。

高校生青年の部になったらその世界の表現の完成度上がってきてるし社会風刺入れてみたりしたくなるしで「あったあったー」ってなったりしてきた。


書のとこは作品そこまで多くないから青年から幼児まで、ほぼいっぺんに見れて興味深くながめつつ圧倒されたりして。

けっこうオーバーヒート気味になるほどたのしかった。

つーか、中学生とか多色刷りの版画作品いくつもあったんだけど、いま美術で習うの?
そうだったら、なんとうらやましいことやろか。



あとそういえば、所蔵品展て知ってる作品も思わぬ組み合わせで観れるから見逃してたのを発見できるなぁと、気がついた。


そんでこういうことになる。

「山本芳翠のすばらしい作品」じゃなくて「神々しいような裸婦」に重要文化財が与えられたかのような錯覚におちいるというか(おかしい)。

油絵の洋画ばかりのとこにあったのなら見落とし続けてただろうなぁ…。

そんなたのしい展示たち、県展はあすまで、明治150年展は8日まで。
間に合ってよかった!


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映画:女と男の観覧車(字幕)

わたしが邦題と監督だけで観に行くのウッディ・アレンだけやろな…。


今回は50年代のコニーアイランド。


元女優で年増のウェイトレス、メリーゴーランドの係りの夫と遊園地に住んでる。
長男は放火魔。
ビーチの監視員の大学生と不倫。
ギャングに追われている夫の前妻の娘が現れて消えるまでの物語。


毎度同じことしか感想述べないから大筋書いてみた。


今回もやっぱり全員が勝手で、みんなズレてて、けっこうな悲劇なのにクスリとくる。
帰り道のじわじわくる後味の悪さもたまらん(結局同じこと書いてる)。


あとこれも。
景色と音楽にうっとりやった。


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ボストン美術館の至宝展 at 名古屋ボストン美術館

〜7月1日


市民会館でグッズ買ってライブの開演時間までへんな空き時間があるのは「金山におるんだしボストン美術館行ってこい」ってことなんだろう(きっとそうだ)。


ボストン美術館でボストン美術館の至宝(しつこい)。

おかねもちコレクションていろんなもの見れるからたのしい。


混んでたし音声ガイドは借りなかったので、さらっと好きな感じのとこだけ流してきた(ぜいたく)。


紀元のさらに1,000年2,000年前からあるような金属や焼き物がいまでもうつくしく見れるってすごいよなー…。
デカい陶器のビーズの緑がキレイだったー。
オリックスって動物の名前やったんやねー(そういう小さなツボがあった)。
クチが「あー」ってあいててかわいい(かわいい)。


涅槃図の迫力(サイズと密度)とかポスターにも使われてた龍の絵とか、もうちょっとのんびり見たかったかな。


いろんな時代のやつたのしー!とか言うけど、やはりエッチングや白黒の写真はアガる。
展示してあった写真はコントラストの強いプリントだったからか、エッチングの方が写真に見えて、写真の方が版画っぽかった。

その写真の展示してある部屋に映像の作品があった。
(サム・テイラー=ジョンソン、静物)よく絵画で見るような、テーブルに果物の乗ったカゴが朽ちてゆく様子を固定のカメラから見てるっていう。
白カビがふわふわと覆ったなと思ったら変色して崩れて水気も出て虫がわんわんくる(早回しでよかった)。


古典モノと現代アートをつなぐのにおもしろい演出だなぁと思いました。


村上隆の作品は好みではないが、毎度材質がアクリルとカンバスなのにはびびる。
すごいひとはすごいよなぁ(雑)。


さいきんボックスセットを短時間で味わうのが多かったので、ベスト盤とかコンピ盤みたいな深くも軽くもいける(ほめてる)展覧会はとてもたのしかった。


ルーラン夫妻もよかった。


次のやつも忘れずに来よう…。





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