しろくま手帖。

基本3文。ムリヤリに3文。それ以外はココロのままに長文、乱文、やっぱり散文。

映画:パディントン2(字幕)



パート2はだいたい派手に大掛かりになるってもんです。

ばかばかしいほど大げさなのがとてもよかった(本気でホメてる)。
悪者のヒュー・グラントもおかしくてとてもよかった(本当にホメてる)。

パディントンは今回も抱っこしたいくらいにふかふかでカワイイし。

オレンジマーマレードのサンドおいしそうだし。


マーマレードのクチになってきてしまうので、La Bobineのコラボメニューありがたい。
や、まんまと乗せられてるんだけど。
店内もカワイかったー!


あのふっかりしたパディントン抱っこしたい…(2回め)。
残念なパート2じゃなくてよかった…。


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木曽川右岸のアクア・トトぎふへ、長良川と世界の川のいきものを見に行くの巻

はーたのしかった。 #しろくまグラム

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近いのにナカナカ行かないスポットへ急に思いついて行ってきました。

岐阜県は川島町(各務原市です)木曽川の右岸にある淡水魚の水族館、アクア・トトぎふ。



バレンタインシーズンなので





かわいい魚の展示がありまして

キレイに撮ろうと思ったらめっちゃ寄ってきて笑えた。


わたしの横で見てたちびっこが「ちょうちょだよ、さかなじゃないよ」って言うくらい、ひらひらと鮮やかな色の魚がいたりするとこもあった。
これはバレンタイン関係ないのかもだけど。


メインは長良川のいきものを上流から下りつつ見てくのでまずは最上階へ。

陽の光が入る岩場に滝があり、下を見れば鮎の群れが泳いでる。
入れないよう仕切ったとなりの岩場はコツメカワウソがいて、つるりぬるりと水辺をゆく姿に足を止めてしまう(かわいい)。


滝つぼでマスを見て、どうしても川魚は「おいしそう」と考えてしまう。
まぁ、海の魚の水族館でも近海の魚は「おいしいやろか」と考えているので同じか…。


モリオガエルって読んじゃった。カエルどん三段積み。

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長良川流域のいきものをテーマにしてるからカエルと虫も多い。
植物もだけど。

どぜう。

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どぜうかわいい。


さっき上から見てたコツメちゃんたちを横から見れるゾーンに着いて巣の部屋のコツメちゃんたち見てたら

マイク通した話し声が聞こえてきて

もぐもぐしてるうしろ姿かわいかった…

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エサやりタイムだったようだ。
コツメカワウソは長良川にはいない(どこの国の出身だったかもう忘れた)が、こういう水場にいるいきものだとわかる。
そして絶滅指定されたニホンカワウソ(もうちょっとデカいらしい)のことを話してた。
おもしろかった(もぐもぐしてたの見てただけだけど)。

コツメちゃんの巣の横には親指サイズのネズミ(絶滅危惧種らしい)が展示してあったりして

ちなみにその辺りにオオサンショウウオとかヤモリとかいる。
京都の水族館みたいにたくさんおらんけど、オオサンショウウオといえば上之保の辺やんね。


上流から中流域に来ると多少テンション下がる(語弊)。
山から平野になってくる辺り、つまりわたしの住まう地域なのだ。


とはいえ、目の前に落ちてくれば悲鳴上げるけど、展示されてると距離が保てるので

こういうのもゆっくりじっくり見れる。
まぁ、まずやつらも逃げるしね。


板取ら辺から大垣や海津の辺りにいる固有種のハリヨもけっこう幅とっていた。

なかなか撮影成功しないハリヨさんたち

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婚姻色出てるとキレイね。
山挟んで彦根側にもハリヨいるけど、別モノらしい…ってくらいそれぞれ独自のものになってるらしい。
個人的にいっときハリヨのことばかり考えてた時期があったので、余計に食い入るように見てた。
そして絵に描くなら実物見んとかんな…(自戒)。


河口辺りのカニとかまで見たら、北海道の川のいきもの、外国の川のいきもの。

えーっと、このどぜうはどこの子やったっけな(絵画鑑賞と同じで興味深く見てても解説いちいち忘れる)。


そして!おたのしみの!
でっかいでっかい魚ゾーン!

ここにベンチあったら動かんな…ってくらいデカい魚の泳ぐ姿に見とれる。
さっきまで大きいのはオオサンショウウオやマスくらいやったで、余計デカく見える。






デカい魚見てる背中側に、うつくしい魚おったよ。


気になったけどそんなに待てない

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テッポウウオもおったよ(水槽じゃないのか)。


デカい魚ゾーンでメコン川を越えると

アマゾンきたーアロワナきたー #しろくまグラム

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アロワナかっこいいー!

「ピラルクってデカい…」 #しろくまグラム

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ピラルクかっこいいー!


ひととおり盛り上がったあと、企画展ゾーンへ。
「そのなまえヘンテコリン」と名付けた変わった名前のいきもの。
写真や剥製もあったけど。
ヘンテコな名前の由来は方言だったりする。
なもんでナントカウオの変名がヘンテコ、みたいなやつあった。
コトバスキーもたのしめる(と思う)。

長良川上流行く前にチラ見できるカピバラをやっと直に見れるとこまで来た。

ほぼ出口なんだけど、またしばらくつかまる。
ケモノやっぱかわいい。
距離保てれば。


カピバラとピラルクの位置も反対やったみたい。
サイズ合うでいいけど。

そういえば木曽川沿いで長良川の再現か…とぼんやり気になった。
木曽川はダムばっかやで、自然の姿をあまり残してないからかもだけど。


で、帰りにふと「出口の交差点を来た道と反対側に行くとどこへつながるのだろう」と思いまして。
アクア・トトは木曽川のすぐ脇にあります。

ちょっと考えればわかるんだけど、来た道と反対に出たら川を渡っていました。
いや、気づけよ。

橋を渡り川島をちょっと走り本格的に木曽川を越えた。

いや、気づけよ。

橋渡ったら見えてるけど行ったことない一宮タワーがあった。
アハハ、こんなとこにあったんだね。

割とスグに知ってる道につながると理解できたよ。
いつも名古屋向かうとき「ここマッスグ行ったらどこ行くんやろ」と思いつつ曲がる交差点に出たよ。


水族館行ったついでに探検もできた(大げさ)。
こんどは一宮タワー行ってみたい。
場所わかったし。



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岐阜県美術館 所蔵品展

世紀末のパリ
開館35周年記念 山本芳翠展
うるはしの工芸
めでたし、金屏風

などのお題目で所蔵品観てきました。

世紀末のパリ(好きな6文字)に釣られて行ったけど、山本芳翠の絵もおもしろかった。

ルドンのクモも、眼をとじて(パステルの方)もいま旅に出てるっぽい。気がする。
白黒の方はおった。

聖ヨハネの黙示録の連作とか、マックス・クリンガーの版画集とか黒い黒い作品多くてたのしかったー!

ロダンの大理石の作品とか360ぐるぐるしてきたった。


美術展好きなんだけど、情報多くて忘れちゃうので、所蔵品展行くと「ああそうこれこれ」「このやつかわいいんやった」など、再会をたのしんでいる。

企画展の内容によっては所蔵品展までたどりつけないので「やぁひさしぶり」「あんたおったっけ」みたいな感じになる。


昨夏はルドンのパステル画を中心にしたの観てたので、白黒したの多くてちょうどよかった。


山本芳翠の教科書の挿画のとこで、役物の扱いが現在とちがうので気になって、好きな絵を観てるときより長い時間食い入るように観てた。


金屏風コーナーにいた仔犬の絵に、えんぴつ?で指示のようなのが書いてあって、仔犬のほわほわ感に目を細めつつも気になってしょうがなかった。
色とか塗り込みの指示っぽい感じ…。

きょうものびのびたのしく鑑賞できてよかったよかった。
(唐突なまとめ)



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映画:ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男

はーうっとりしたー。わんこかわいいわー。 #しろくまグラム

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うつくしい服が似合うオトナになりたい。


ドリス・ヴァン・ノッテンへの密着取材とインタビューから、彼とそのチームの服づくりの熱と愛が伝わる作品。

わんこがかわいい。
なごむ。


デビューの頃、ファッション通信をよく見てたので、コレクションを振り返ってるとき大内順子解説の幻聴がした。


テキスタイルは服づくりの源というか礎というか、イチバンのこだわりどころ。
なので、ここら辺をおおいに語る場面、デザイン(パターン化)風景、織りや刺しゅうの工場の場面にアガる。


コレクション終わり、舞台そでに引っ込んだらまずパトリックに駆け寄ってキスして抱き合うのを毎回やってて、とてもかわいかった。
「パートナーがいてこそ創造できる」みたいなこと言ってて(30年近いつきあいらしい)公私ともに信頼し合える人がいることが、なんとなくうらやましくもあった。

そしてなんでも本気過ぎてこだわり過ぎて細か過ぎるドリスがめんどくさくて愛おしくなってくる。
服とかブランドのデザイナーって、作家でもあり製品にする職人である。
「ファッションって言葉を使いたくない」って言ってて、いつから服飾のことファッション(流行)と言うようになったのかな…としばらく考え込んでいた(わたしが)。


あとおっさんふたりが花を選んでるなかよしぶりとか、イヌの次になごむ。


もちろん庭の花も見事なので、ばら園に行きたくなってきてしまうのでした。



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映画:プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード(字幕)


今年の劇場鑑賞は準新作からでした。
なんとなくですが。


悲劇のようだけど悪者は処刑されてるので後味は悪くなかった。

わたしの問題だけど、座った位置が悪くて話に入っていけず「こういう映画あったよねー(ジョセフ・フィアンズが浮かぶ)それシェイクスピアだわ」を3回くらいやってた。
雑念。

きょうびの黒いドレスとか#MeeTooとかの記憶が鮮やかなので、平常何も思わないサロカ男爵のような役どころに、モヤっときた。
まぁ、同じくらいモーツァルトにもモヤっときてたけど。

うん…このテの映画観たい気分じゃなかったみたい…。

画面デカいか音響がいいかだったら「オペラすてき」と、ささっと世界に入れたんだろうな。
この劇場が好きで来たからいいんだけどさ。

もうちょっとちゃんと聴きたいくらい女優さんたち歌う姿もうつくしかったです。




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映画:太秦ライムライト





元日明け方からBSでやってたのを鑑賞。
劇場で観れなかったので、とてもうれしい。
Amazonプライム・ビデオで200円くらいで見れたみたいやけど…(上のリンク)。



時代劇に欠かせない斬られ役のすごいひとが主役。
おじいちゃんなんだけどカッコイイ。

ライムライトと名があるので、老いた男と若い女が出会い、男によって女が出世する。

その女に斬られるラストは胸を打つ。
でもそれ以上に会社のプロデューサーが監督に物申す場面がよかった。
いままで敵だったのに!
この撮影でみんなのココロがひとつになってる!
(うおおおん)


映画終わる頃には初日の出登る頃だったけど、外に出る元気はなかった。

今年もうっかりいろんな映画に出合えますように。





こっちはメディアを買うやつ。
便利な世の中なので映画を観る手段はいくらでもあるんだよな…。
疲れない程度にがんばろう俺。




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