しろくま手帖。

基本3文。ムリヤリに3文。それ以外はココロのままに長文、乱文、やっぱり散文。

新Mushroom Chicken vol.10 〜リバーヴス CD発売記念ライブ〜 at 得三

やっと着いた! #しろくまグラム

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新Mushroom Chicken vol.10
〜リバーヴス CD発売記念ライブ〜

タナ・カミオとリップス
カタリカタリ
リバーヴス
DJ:SANO/なぐぁ


呑み友だちのクオリティ高い発表会に行ってきました。
演者も客も誰かしらの呑み友だち。
…と書くと仲間内のイベントのように思われそうだけど、それだけでは得三いっぱいにならない。


主題はリバーヴスのレコ発。
なんとカタリカタリも見れちゃう。
今池なのか一宮なのかわからないくらいの空気(大げさ)。


うっかり盆渋滞と尾西の花火のことを忘れてて、着いたときにはタナ・カミオとリップスの中盤だった。
初めて観た。
チカラ強くうたう女性がカッコよかったなー。


次はカタリカタリ。
何年ぶりか覚えてないくらい。
すごくたのしみにしてた。

きょうも曲ごとにいろんな楽器を持ち替え持ち替え、くり出される一聴するとのどかな音楽に夢中。
河合さんがうたうと、よりバシッとくるのが良いよね。

マッタク伝わらないけど、カタリカタリの魅力はライブ観る以外に伝わりづらい。
リバーヴス板屋さんの言葉を借りて「濃尾平野の宝」と言っても、ますます伝わらない。


とりあえず
と記しておいた。



トリは15年ぶりの新譜を出したリバーヴス。
いつものサポートベーシストに加えて、キーボーディストもいる5人編成でした。
リバーヴスめっちゃひさびさだったのもあって、この編成初めて観た。


ギター2本のバンドだから音がさみしいと思ったことなかったけど、あるとやっぱ広がる感じがした。
そんでちょっとまるくなる印象。
や、ガツガツしたギター鳴らすようなバンドでもないんだけど、なんとなく。


音楽が鳴ってるところにいる酔いどれおもしろおじさんな板屋さんもスキだが、うたってる板屋さんスキだな。
より、のびのびしてる。

お客さん多いし反応も良いからか、まぁまぁアルコールがまわってるときのようなごきげんさんに見えた。

新譜から旧譜からいろいろ聴けてよかった。

さらにアンコールでやった、なんぞのカバーもたのしかった。


ライブたのしかったので、おひねり的にCDを求める。
15年前のもジャケ見たら知らないやつだったので買っといた。

ついでにサイン求めたった。
サポートの山田さんがいちばんサインぽいな。

気がつけば古いつきあいなんで、サイン求める方も実はこっぱずかしいんだけどね。

まぁでも次いつレコ発するかわかんないし。


早く中身聴かねばー(そわそわ)。


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コート・ダジュールでコレクターズへの愛を叫ぶの巻

コート・ダジュールといっても地中海の街じゃなくて、カラオケボックスチェーン店のやつです(わかるやろ)。


先日、こんなものを

うっかり買ってしまいまして。
SNSにアップして、それなりのリアクションを各地でいただいたりして、すっかり満足したし、呑める友人にそのまま差し上げることにしました。
4合瓶なので「その場で飲み切れ」とはよう言わんし。

千代菊(羽島の蔵元)にも興味持ってもらえますように。


前置き長くなってきた。

それで会う約束をしたら「なにしてあそぼう」となりますよね。

「どっかカラオケボックスでBlu-rayやら持ち込んで見れるらしい」
「サクッとぐぐる程度で全国展開する大手ならありそうなのはわかった」
「コート・ダジュールの店舗案内でブルーレイって書いたる店がある」
「ほな問い合わせて予約しとくわー」
雑にこんな流れでカラオケボックスでBlu-ray見ることになりました。


気になる(?)演目は

これです。


部屋に入った時点で「画面デカい!」と盛り上がりをみせておりました(早い)。


その時点でフリータイムが何時までかわかってなかったのもあり、コメンタリーからスタート。

エンドロールが終わり、落ち着いたとこでふと退室時間を確認したら、なんと20時まで!
盆なのに!土曜日なのに!
いまの子って、カラオケしないの?
や、わたしもカラオケボックス来たの何年ぶりだろ??

ちなみに入室は14時。

とりあえず次オマケみよう!
吉田仁さん作のミックス音源がステキなオープニングムービーを見て(このあともう1回見てた)ドキュメンタリーも見た。


「こんなにフリータイム長いならもう1本持ってくりゃよかったね」とか言いつつ

本編をフツウにたのしむことにした。

実際のライブ中だとできない「感じたことを感じたまま声に出す」というのがビデオ鑑賞のいいとこだな。
しかもコレメイツ同士で見てるから、わいわいきゃあきゃあしてるのも、とてもたのしかった。



友人に指摘されて気づいたのだけど

は!いま気がつけば壁がダダ風!? #しろくまグラム

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ゼブラ柄の壁紙ってダダっぽいね。
ダダ風に食いつくのは、今ツアーのカトウくんの衣装っぽいから。
余談だけど、ダダのワンピはモデットっぽい。
(っぽい3連発←特に意味はない)

結局、武道館Blu-rayだけで5時間半過ごしてた。

充実。

カラオケボックスにこんなに長い時間いたのも10年以上ないわ。
歌本(デンモクっつーか)触っとらんけど。

なんていうか、カラオケボックスにこんなたのしみ方があったとは!!


ミョーな達成感を味わいつつ(←友人はどうだったか知らんけど)ライブ後のように打ち上げしてきた。


ライブの日よりナゼかコレクターズ脳動いてたみたいで

あっ。コーヂくん。 #しろくまグラム

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こんなのも見つけてしまう。
コーヂくんの「ふるさわ」は「古沢」だけどね。



普段LaundryのマスクマンTシャツを着てるしろくまさんは、コレツアー中なので、物販で買ったTシャツを着てる。

わたしも「きょうはコレライブみるしー」と

そういや、きょうはおそろいでした(いまごろ) #しろくまグラム

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おそろいTにしたのだけど、これはツアーグッズというワケでもなかった…。

つーか武道館T着てきてもよかったのか。


(気を取り直して)
それにしても、こんなステキな個室ビデオ(言い方)があったとは。
飲食物持ち込み可能なとこだと尚いいけどなー。



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京都でRoll Up The Collectors
こないだの日曜日にちょっと京都までドライブしてきました。


前日まで家を出れるか不安な調子だったので、のんびり一般道で。
とても暑かったのだけど、垂井の外れの辺りから関ヶ原、そして滋賀県入りするところまで気分が良くて窓を開けて走ってました。



醒井で休憩、地下水はつめたくてキモチがいい。
浴びたわけじゃないけど。

湖岸道路の途中まで窓を開けて走っていた。
とてもいい天気で「ドライブレコーダー付けときたかった」と思う景色の良さでありました。


しかし調子乗ったなーと思ったのは、京都に着く頃。
なんとなく頭痛がする。


まぁ、水分摂りつつ移動した。

第一の目的地到着へ。

まずは昼ゴハン。近くに好きな絵があってアガる。食べてるとき見えないけど。 #チンラ #しろくまグラム

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逸る気持ちを抑えつつ、カロリー補給し


さらに冷たくて甘いいものでも補給して、なんとなく落ち着いたような気がしてきたので中に入ってった。


山岸凉子展「光-てらす-」-メタモルフォーゼの世界-(後期)
http://q9x9p.jugem.cc/?eid=3762



「だいたいこれくらい感激するんだろうなー」ってのを遥かに超える感激っぷりでした。
ますます好きになった。



日が暮れてきても外が暑い。
そして俺がヤバい。

歩く体力があるかとか時間はどうとかも悩みつつ、最寄りのコンビニでひとまずポカリ。
こんなときに頭痛薬が切れてるし、ポカリじゃ追いつかんので薬局を探す。
都会ってそこら辺にドラッグストアあってありがたい。

ゼリーのOS−1飲みつつ、そのまま歩いていくことにした。
当たってきた雨もたいしたことないウチに着いたのだけど、MUSEの入り口がわからん。
3度ほど前を通り過ぎていた。

このツアー3回めなのでまぁいいや…と自分に言い聞かせつつ、やっとビルの中に入ってった(http://q9x9p.jugem.cc/?eid=3763)。


終演後、コレメイツとの打ち上げは、いちばんつきあいの長い人たちと少人数だったために、泣き言や愚痴(仕事の)が止まらなくなっていた。
先輩につきあってもらった感のある飲みになってしまった。
ほんとありがとうございます(合掌)。


ここ10年でいちばん磨耗してる感じだったのが、ちょっとマシになった。
この日、京都に来れてよかった。


ありがとう京都ー。かえりまーす。 #altoturboRS #しろくまグラム

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さすがに早く帰りたいので高速でびゅーんと。
午前様にもならずに到着できた。


そして余力で夏休みまで駆け抜けたったのでした。










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THE COLLECTORS at KYOTO MUSE


THE COLLECTORS
30th Anniversary TOUR
“Roll Up The Collectors”

前売り売り切れのぎゅー詰めでも天井高いから、空調もそれなりに効いてて、この季節は助かる。

カトウくんのMCによると外は38℃あったらしい。

なるほど、道理でしんどいはずだわ。
予防も怠ったけど。


いつからか、コータローくんの曲の前に「お前ら〇〇にしてやるよ」のコーナーができてたらしい(松阪・岐阜はなかった)。

加「京都ってなに?誰が有名?」とその場で決めるスタイルらしい。

加「『お前ら生八ツ橋にしてやるよ』…(コータローくんがうーん、という顔)
加「ジュリー?『お前らジュリーにしてやるよ』ってカッコよすぎるな」
古「よーじやのあぶらとり紙でいいじゃん」

で、よーじやのあぶらとり紙になりました(わたしたちが)。


フロアに段があるのか、あまり人がうごかなかったけど、声安定してたし、歌詞の大外しもなかったし、とてもよかった。

ここんとこ気持ちが不安定だったけど、チャージできた。


わたしの次回コレツアーは来月、名古屋クアトロだー!

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山岸凉子展「光-てらす-」-メタモルフォーゼの世界-(後期)

京都にきています。 #しろくまグラム

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at 京都国際マンガミュージアム
〜9月3日まで

何人かのまんが家さんの原画というか生原稿見てきたけど、ホワイトを光にしか使ってないのは初めて見ました。
大感動。


白黒の原稿なんて版下として機能すればおっけーやん?みたいなのとか、ホワイト入り過ぎてて「切り貼りした方が描きやすくないですか?」みたいなのとかを見てきた中、ベタ部分見なきゃ印刷物かと思うようなうつくしさやった。

カラー原稿でも「わぁ、こんだけホワイト入れてても分解して印刷するとメリハリよくついてわかんなくなるんだ」と思いつつ秘密に触れた気分で感激してたのに、そのまま額装して飾る絵画のよう。


アラベスクとか日出処の天子がやはり数多く展示されてたけど、出会いの作品「月読」の扉絵と中の原画が展示されてて、とてもうれしかった。
30年ぶりの再開。

その号のASUKAの表紙イラストはなかったけど、本が展示してあって「そうそうこれこれ」ってなったので、めっちゃ読んでたんだよな。
買ってたのは姉だけど。


ASUKAで読んでたので、社会問題とか環境問題とかを心にちくちく刺すような(しかも意外と深手負う)作品やエッセイものに多く親しんでいたワタクシ。
(大人になってから妖精王とかアラベスクを読んで、ますます好きになったのだけど…)


たまに見かけた、色のフィルタかけたような絵は、色のついた紙(マーメイド紙っぽい)に肌を白く描かれてた。
そうか、その手があったのか…(何)。
ずっとため息がもれてた。うっとり。

マンガミュージアムのオソロシイとこは「これって前後どうやってこんな場面なんやっけ?」ってやつが、確認できてしまう。
時間泥棒にさらに盗まれてゆく。
ええ、みすみすと。


おかげでこんなんでした。

しかも暑さの頭痛がひどくなってて倒れるかと思った。
まんがこわい。
や、気をつけます。




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奈良美智 for better or worse

もう並んでる…チケット買ってきといてよかった… #しろくまグラム

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奈良美智 for better or worse
works: 1987-2017
豊田市美術館
〜9月24日


「海外から集めるのたいへんだったんだから」と本人が言うほどの作品が集まってたらしい奈良美智展行ってきました。

印刷物でもよく見るけど、原画はとてもデカいというのが多いので、筆使いというのはまぁそうとして、まつげや瞳に細かく入ってる光まで見れて感激。
立体作品には小屋まであったり、展示室ごと作品のようになってたり、とてもたのしかった。


常設のも観てきた。
クリムトの絵に合えてうれしい。

ついでに高橋節郎館も行ってきた。
漆塗りの衝立とか、そんなデカい漆器見たことないので、とてもびっくりした。
こんな面積の螺鈿細工見たことないし。
すてきやった。

やたら敷地が広く建物が離れてたので、両方たのしめた。
だいたい企画展で容量オーバーな感じになってまうのでね。


ミュージアムレストランは混雑してきてたので、おやつでカロリーを取っといて、おとなりの市民文化会館へ移動。


奈良美智氏の講演会に。
大きなスクリーンがあったので、写真見せながら解説してた。

作品の話より、昭和30年代〜40年代の青森の写真を見せつつ昔話をしてたり、青森の好きなところの話だったり、子どもの頃の話だったり、長久手時代から現在までのアトリエの写真だったり、海外に行ってたときの話だったりだった。
「あー懐かしい」と何度も言いながら。
「絵の話より、どういうモノを見てどういうところから作品になるかって話の方がいいと思うんだよね」
「みんなある年齢から同じ教育を受けてくるんだけど(家庭だったり時代だったり土地柄だったり)その前に体験してたこととかが発想の土台になったりすると思う」
などの発言が印象に残る。

「緊張してる」と言ってたのが最後の20分くらいのとこで「調子乗ってきた。いまから3時間くらい喋れそう」とか言い出しておかしかった。

その最後の方に「ひとつの絵が完成するまで」というスライドをいくつか見せてくれた。
1枚の絵を描き上げるまでに2回くらい描いて塗りつぶしてたのには、たいへん驚いた。
わたしもそういうモノの作り方するほうだけど、規模がちがいすぎる。
わたしの場合、袋とかの縫い物だけど。
って、仕事でもいっぺん仕上げ手前くらいまできて、ちょっとちがうものに仕上げてること多いわ(おい)。

「まわり道をしても、いい作品を仕上げるためにムダな作業じゃない」
って。
規模がデカすぎるけど。

そしてよく写真を撮る人だとわかった。
メモ代わりっていうかメモなんだろうな。


大ホールの催し物!あーたのしかったー! #しろくまグラム

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「この写真をもとにした習作飾ってあったでしょ?」とか「これを塗りつぶしてこうなってこうなった作品も(展示して)あるんだけど」とか言われて気になったので


2周め行ってきた。


アクリル絵の具で厚塗りしてる作品には見えてたけど、淡い色もあそこまでの厚塗りだったとは想像もできてなかったわ!!!
という確認をしてきた。

ブルーシート白く塗ったようなとこに絵が描いたったやつあったけど、よく見たら麻袋的なものとか布っきれのようだわ(たぶん)という確認とか。


1回めに見てたとき、bloodthirsty butchersのロゴの入ったギターケースが添えられた作品がなんとなく気になってて。
「最初こうだったんだけど、こうしてこうなった。ギターとかそこ(アトリエ)にあって、ブッチャーズの曲聴いてたらこういう絵が描けた」と言ってたのがそれで。
前髪で目が見えず、唇を噛む歯が見えてるっていう、ほかのとはちょっとちがった絵だったのだ。
ちなみに制作は2014年だった。

第1展示室の出口に謝辞のパネルがあって、朝はスペシャルサンクスの中に「増子直純(怒髪天)」を見つけて仰け反ってけど、夕方はその最後に吉村秀樹を見つけて、何もわかってないけど答え合わせできた気分になった。
吉村が最後なのは五十音順なんだろうけど。



なんとなく乗せられた気分だけど、ユリイカ買ってまった。
袋がほしかったからグッズ買おうとしたけど「この絵のグッズあったら買おうー」ってやつがグッズになってなかったので、あきらめた。


外に出たら、おいでん祭の花火客でいっぱいだった。
丸1日美術館におったの初めてだわ。
がっつりたのしんできたった。


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