2023.03.20 Monday 22:35
あたらしいさんのプロフィール写真撮影しました。 #しろくまグラム
「本当に使える!? ミニチュア撮影機材」のコンプリートしたやつを使って撮影した。
ライトはほんとに光るけど、まぁやっすいLEDなので青くなってまって、TwitterとInstagramのプロフィールにした写真が狙った以上に証明写真(駅とかお店の近くにある無人のやつ)な仕上がりで、笑ってしまうの巻。
ライトとかバック紙ひくやつとかの機材あるとスタジオっぽく見えるので、写真館で撮影みたいなやつも撮ってみたりした。
(オカヒトデさんを添えて)
で、やっと外に出して恥ずかしくないしろくまさんらしいものができたので、あたらしいさんデビューさせました。
サイズは前のんに近い感じにした。
オビツ11くらいの大きさでもなきゃ、どうやっても落としたらなくなるわ…とあきらめた。
DAKARAのオマケのLaundryのTシャツがかわいく似合うサイズ。
アゴまわりはもう少し下ぶくれてほしかったけど、とりあえずこれでいい。
(俺の限界←3D脳が残念なので製図できない)
目鼻は気の毒なくらい縫い直した。
綿製品だったらふっかりやわらかな肌ゴコチになっとるかもしれん。
足のおもりは前とちがうのにしてるので軽量化されてるから、野外で置いて撮影するとき気をつけねばな。
まぁ、一緒に出掛けてみて、さらに改造するかもだけど、これからよろしく。
2023.03.14 Tuesday 21:51
アタマっているかなぁ(いるわ)
#ひらめきクラフト #しろくまグラム
初代さんが旅立ち、2代目さんが早々にわたしの手を離れ、似たようなちがうコのあたらしいさんに会いたいのだがなかなか会えない。
こないだまで紙袋かぶってたコを作りかえというか作り直し始めてるんだけど、まぁ、こんな状態です。
あのコが紙袋かぶってたのはカオというかアタマがうまくいかないから。
胴体は初代さんから改造をくり返したおかげか、なんとなくできるけど(うつくしさは問えない)…ど…人形は顔が猪木です(古い)。
こんどはサイズとかうまく行きますように…。
2021.09.19 Sunday 23:55
しろくまさんの2号が旅に出たのは実は昨年末のことで、スペアさんは いるけど、改造のためにカラダは作り直してるので、ドナーさんとしてパーツにもなってもらってるのを型紙になってもらいアタマも作ってみよう、となりましたのはいつの日だったか。
手芸ヘタなのに仮縫いしないので失敗しながら作り直しながらで、いま4度めのアタマづくりがんばってまする。
その前に胴体の綿詰めしたので、早く会いたくてたまらんな。
2020.09.13 Sunday 21:35
しろくまさんをなんとかこのカタチに戻しました。
この状態のときはフリースでカラダを作っていました。
先代のスペアと補修のとき、毛足の具合とかいちばん似てたのがフリースだったから、いまのコもそのままソレでいっかー、って。
しかしいまのコのパーツ作るのに分解して型にしてと、じっくり見てるうちに「毛足の短いニットボアなんじゃないの」って気づいたときから、もうフリースで作るのがイヤになっていた。
最寄りの大塚屋はマスク用の素材を充実させてるとのことだったので(公式さん投稿や近場の知人情報)不要不急のボア地は豊富にはなかろう…とネットを徘徊。
白具合も毛足具合も想像でしか分からないので3種類手に入れた。
マイクロベルボア(オフホワイト)
トイニット(ホワイト)
シルキーストレッチボア(ホワイト)
左のどっちがトイニットでストレッチボアか忘れた。
右のマイクロベルボアがいいということになった(俺会議で)。
手足のレザーも結局本革で買い直して(端切れで安く済んでよかった)やっとなんとかカタチになった。
脚の太さは縫いやすさと重りの具合でどすっとしてるのがなんとなく気になるが、まぁいいや。
ちなみに脚だけパンヤじゃなくてペレット入れてる。
どすっと安定。
前より見た目がぬいぐるみっぽくなった気がする。
しろくま棒をさすための工夫のことはすっかりわすれていた。
…おいおい考えるとしよう。
連れまわす予定は何もないが、本体が帰ってきてよかった。
タイトルのRは、ポストペットのひみつメカのシンゴがV3になったらシンゴRってニュータイプになったから。
そんな感じで、またよろしく。
2018.11.30 Friday 18:52
グラニフのビミョーな季節用やや厚めジャージ素材のコートを地味カスタムした話です。
誤解のないように書いとくと、グラニフはとても気に入っています。
買ったのは、ひと月以上前だったので、こんな感じの値段ですが、いまセールかかっててもっと安くなってると思う。
きっかけは
グラニフで買った上着の見返しが、身頃とくっついてないからとても気になって、縫うのめんどいから接着テープでくっつけた。アイロンはドライだとなかなかつかないのでスチームあてた。 #ひらめきクラフト pic.twitter.com/9rboltkcUj
— しろくまったー (@q9x9ptter) November 8, 2018
わかって買ってても値段相応ではあるが(とはいえそこまで激安なワケでもないが)モヤッと不満を抱いたので。
ファスナーやボタンのついた型はもちろんもう少し高い。
それより安い型のこれを気に入ったので、まぁ、ボタンくらいつけとくか…と思いついたのだけど
あー。力ボタンいるわ
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2018年11月8日
しばらく服作ってないからこういうとこうっかりする。
ちょうどいい芯地あったっけ
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2018年11月8日
ボタンホールの裏には芯地がほしい(のびる)。
で、上の写真の状態まで整えたあと、ボタンを付けてみて位置を確認。
あとはせっせとボタンホールを縫う。
まぁ、こういうこともよくある。思い切り刺した
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2018年11月8日
針で刺すので止血は早いが、いたいものはいたい。いたい
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2018年11月8日
しばらくのちに
なんとかカタチになった。ついでにボタンつけた。ミシン出すのメンドウだったのでボタンホールかがったった。力ボタンはお花。芯地は見返しくっつけたテープを代わりにつけた。いつもの目分量なのでボタンホール若干デカいけど縫い目がうつくしからぬ方が気になるのでまぁいいや。 #ひらめきクラフト pic.twitter.com/le1yFvZYOS
— しろくまったー (@q9x9ptter) November 8, 2018
フリマに出せるくらいの縫い目にしたかったが、しばらく縫ってないしもともと手縫いにがてなので仕方あるまい。
そういえば自らの稼ぎ的に服に頓着してないけど、服を作ってたこともあるので、ネームバリュー含めてアパレル製品にはおカネを払える方です。
(高いもの=いいものという感覚もないけど)
作業開始が遅かったので心配してたけどやっぱり夜更かしに。あした健康診断やで休みとったのに夜更かししてどうする
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2018年11月8日
IKEAっぽい配色になってまったけどまぁいいや。
「ボタンつけたろかな」と思ったとき、くるみボタン(ずっと作っていたい)にしようかとぼんやり考えて
多分使わないベルトを使ってもいいかなと思ったけど断念した。使ってないベルトをほどいて共布のくるみボタンにしようかとも考えたんだけど、割と厚地なのであきらめた。あとほどいてアイロンするのもアレやなーと思いまして(誰に何のいいわけ) #ひらめきクラフト https://t.co/YJLAL6dC3n pic.twitter.com/N5Q6qhjuMR
— しろくまったー (@q9x9ptter) November 8, 2018
自分でようやらんことにはおカネ払えるよなー(しみじみ)。
ベースになったコートがこの値段なのはありがたい。
ことしは暖冬なので、もうちょっと活躍しそう。
(やはりお気に入り)
2017.10.17 Tuesday 21:03
いつのグッズだったかも思い出せないタフベアのトート。
あ、コレクターズさんのグッズね。
テレタビーズのポーのアップリケを付けてしまうかわいがりよう。
かわいがり過ぎて穴があき、持ち手もぼろぼろ。
同じサイズのトートを重ねて使っておりました。
それもわれながら妙案だと悦に入っていたけど。
だってそんなサイズのキャンバストートやたらあるもんで。
買ったりもらったりで。
そうこんな状態だったんだけど
改めて見てもよれよれなので
とりあえずバラし始め
あーもー後戻りできんぞー
なら進むしかないぞー
ミシンで何か縫うのは好きだが、立体物を展開する脳が鍛えられてないのを痛感しつつ
なんとかカタチにした。
ようがんばった俺。
さて早速おでかけしようと思ったけども、荷物が多くてくったりしてまう。
荷物が小さくなるっていうことはない(キッパリ)。
なもんで共布で小分け用の何か作った。
ほんとはポーチ作りたかったが、ほどよい両開ファスナーは部屋に転がってなかった。
いや、箱の中だったけど。
タフベアさんも登場させてみました。
裏地の共布ね。
ひさびさに実用品縫ったわ。
たのしかった。
2016.05.03 Tuesday 01:47
急に思い立って自立するように改造しました。
足の裏を平らにして、脚自体もちょっと重たくなってます。
その前に
ボールジョイント入れて首をかしげたり上向いたりできるようにもした。
しかしいつもどおりに、思いついたように手を動かしながらやってたので、まぁ、気に入ってはいるが、うまくできた感じはしない。
首を動かせるようにしたために、すき間ができてしまう。
そんで首輪の毛並みを追加。
くびのわ…クビノワグマ…
2016.04.23 Saturday 15:23
早いもので、感激感動の野音ライブと武道館公演の発表から1週間が経ちました。
(その野音の次の日には武道館で100公演以上してるひとのライブだったけど)
ファンとしてもウレシイ限りなので、勝手に盛り上げていこうと、しろくまさん用のTシャツを思いつきました。
しろくまのパディントンのときは、ほぼ目分量の1点モノだったけど、今回は量産したいので
(わたしにしては綿密な)仮縫いを
2回ほどやったとこで
こんなもんかと量産体制にしたった。
ヒトのオトナサイズならシルク刷りもアリだけど、思いつく種類多いし小さいのでアイロンプリント用紙を買って、手持ちのTシャツを撮影→補正→プリントっていうアナクロな方式。
こういうのを
買ってみて
初めて使ったんだけどけっこうつぶれず出るもんで
布に定着させるとアガる。
裁断するとさらにアガる。
とりあえずひとつ作って
これは気持ちにヨユウがあったら作り直したいなって感じだけど
つぎいってみて
オフィシャルにないグッズも勝手に作ってみて
作った順に見てるとうすうすわかる方もおいででしょうが
型紙あてて裁断してるものの、結局作りながら補正してる
— オオクワガタ (@q9x9p) 2016年4月22日
ええ、そうなんすよ。
そして肩こんなにいらんかったなっていうか、しろくまさんに肩ないわって気づいてきた(さきほど)。
糸を変えるのめんどいから白シリーズと赤シリーズは後日のおたのしみにします。
2016.02.28 Sunday 17:51
岐阜市歴史博物館の講座です。
県外だと知らない方が多いと思いますが、岐阜市の加納地区は和傘の産地なのです。
県内でも市外の子に「美濃?」って言われたこともあったから、県内でも知ってる人多くないのかもという気がしてきた。
ちなみに美濃市は美濃和紙の産地で、美濃焼の産地ではありません。
多治見市とか土岐市とか東濃地方の辺りです(まめちしき)。
さて、1月から全4回でかがり糸がうつくしい(ハズ)の蛇の目傘を作りました。
素人ができるくらいとはいえ4日分もあるその工程の内容に軽くメマイ
したけど
ものの構造がわかるのはたのしい。
素浪人が生計を立てれるようになるにはどんくらいかかるんだってくらいうまくいかないこの工程。
しかしこの講座イチバンの盛り上がりどころ。
そこから1カ月ほど、油塗って干して乾かしてもらって
この状態になった傘と再会(かなり感激)。
仕上げに、中の小骨に装飾(と補強?)のため糸でかがるんだけど
おそるおそるやりすぎてテンションゆるくて模様があまりうつくしくなってこなくて無念ナリ(傘、よう描かん)。
しかし、使えるものになんとか仕上げてもらってるので、もったいないほど普段使いしてやるんだ。
ちなみに夏頃には、もうちょっとお手軽な傘張り辺りだけの工程の講座もやってたりする。
小振りな番傘だったり傘自体もお手頃だけど。
2016.01.22 Friday 15:50
いや、あそんでたのはワタクシであります。
なんとなく「くじら おりがみ」で検索したら
こういうのが出てきたので、チラシを正方形に切ってあそんでました。
とてもたのしかった。
じゃーって、ひとおもいに紙を切るのもたのしいんだ。
高校生が小学生の頃に買って遊んでたやつけど、現在お供え用の懐紙のサイズ合わせでもカツヤク。
なんとなく「くじら おりがみ」で検索したら
こういうのが出てきたので、チラシを正方形に切ってあそんでました。
とてもたのしかった。
じゃーって、ひとおもいに紙を切るのもたのしいんだ。
高校生が小学生の頃に買って遊んでたやつけど、現在お供え用の懐紙のサイズ合わせでもカツヤク。