しろくま手帖。

基本3文。ムリヤリに3文。それ以外はココロのままに長文、乱文、やっぱり散文。

映画:カフェ・ソサエティ(字幕)

あーもーウッディ・アレンだいすきー! #しろくまグラム

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ウッディ・アレンお得意の、かわいくおかしくせつないラブストーリーでした。
予告編に出てくる「ハリウッドに酔いしれて、ニューヨークに恋をする」ってコピーが出てくるけど、そんな感じ。


純真で不器用で情熱的なボビーが、ハリウッドで忘れられないヴェロニカに出会って、ニューヨークでバツイチのヴェロニカと恋に落ちてた。

しかしハリウッドのヴェロニカには恋人がいた。
それが現れたときは、まぁ、想像できる範疇なんだけど、家で見てたら声が出てまうね。


ニューヨークのヴェロニカを大切に思いながらも、ハリウッドのヴェロニカの前では不器用で情熱的なかつてのボビーになってしまうが、せつなく愛おしい。


ボビーの家族もへんなやつ(ほめてる)ばっかでよかった。


それにしても殺人とかひどい場面ほど、軽快に笑いを誘うあの描き方はすごいよなー…と、毎度のことながら思うわー。
たぶん人が死んでるとこでイチバン笑ってた…。


1930年代って時代設定がまたステキ。
このくらいの時代、衣装や小物にいちいちうっとりするくらい弱点だわ。
(わたしのとこにも黒いクルマが迎えに来ないかなって感じ←別の映画)


劇場出るときせつなさ残るけど、へんな澱みたいなのが沈んでる感じじゃないやつでとてもよかった。
(じわーっと後味悪いウッディ・アレン作品も好きだけどね)




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フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展

at 愛知県美術館
〜5月28日



フィンランドがどこから独立して100年なのかもわかってなかった無知っぷりでしたが、うつくしいものにうっとりするココロは同じなのでよいのです。



思ったよりムーミンのコーナー多かったけど、トーベ・ヤンソンだけでなくて、アラビアの食器のコーナーもがっつりだった。
マグのできるまでとして、元となった挿絵、トーベ・スロッテによるスケッチとそのパターン、そして完成品。
焼き物のの見本帳は焼き物だった!!
(色見本が置いてあってアガる俺)


(割とさいきんマリメッコの布っきれこんな感じで眺めた気がするけど)むはー! #しろくまグラム

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フィンランドといえば、欠かせないマリメッコ。
展示数的にはたぶんイッタラが多いと思うけど。


あと、個人的に大盛り上がりしたのが

ボールチェアの中、住めそうな心地よい閉塞感…!(うっとり) #しろくまグラム

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アコガレのボールチェアに座れちゃう。
ここを部屋にしたいくらいだった(できない)。


マリメッコの写真オッケースペースの側には、アルヴァ・アアルトの作品が、椅子取りゲームのように並んでいて、ベニヤをうつくしく曲げたあの椅子とかに座れちゃうっていう(うっとり)。
買えないけどいいなぁ。
ベニヤのシリーズじゃないけどハイバックになったやつよかったなぁ。
買えないけど。



ボールチェアのひとのかわいいシリーズの作品、展示室で「さわりたい…!」と思ってたら、出口にこんなコーナーできてて

うしろのみどりぃのも、なかなかフシギな座り心地でよかった… #しろくまグラム

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なにこの焦らされ方…!!ってなった(おかしい)。
さっきのボールチェアも出口の「さわってみよう」のコーナーにありました。
そんな名前じゃなかったけど。


ショップではさっき見てうっとりしたアラビアやイッタラの皿やコップもたくさん売ってて、なんておそろしいんだと思った。

スツール60とかひとつほしくなるやんね?みたいな感じで。



や、カタログ的なやつばかりじゃなくて、エーリク・ブルーンのポスターのイラスト原画とかも、うっとりでしたよ。
(取って付けたように)


でもいまこの瞬間は、ショップにあった、かわいい缶かんのクッキーを買えばよかっただろうかと悩んでいます(そこ)。

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花森安治の仕事 −デザインする手、編集長の眼

たのしかったー! #しろくまグラム

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at 碧南市藤井達吉現代美術館
〜5月21日


言わずと知れた暮しの手帖の編集長の花森安治の企画展。
原画多数、広告の版下、暮しの手帖以外の仕事などなど。
戦時中の扇動ポスターも多数。

とと姉ちゃんあまり見てなかったし、詳しくは知らなかったので「はーこんな仕事なさってたのねぇ」と思いながら見てた。

表紙の原画がいちばん多かったのだけど、いろんな画材でいろんな画風で描いてて、モチロンひとりの人が描いてる絵だとわかるんだけど「ひとつの技法にかたまってない」ってのに、感動っつーか感激っつーか。
これだけの本の企画作ってきた人だなぁ…いろんな表現やアイディアに貪欲なんだろうな…なんて考えていた。


戦時中の扇動ポスターのあたりで、大政翼賛会の活動に山名文夫の名前があったのにびっくりした。
なんだか勝手なイメージとして、現在でもみんなが憧れるようなデザイナーとかって、そっち側の人じゃない気がしてたもんで。
うん。勝手なイメージだけど。


暮しの手帖の原画を見たあとで、花森安治が手掛けた表紙が一覧にして展示してあったので「これがこうなる!」が確認できるのはウレシイ。
絵によって「暮しの手帖」のロゴ描いてないやつとか、仕上がりがどうなるんだろうと思うやつ多かったので。



そんで美術館の横には九重味醂があり、路地も雰囲気のいいので、そのまま軽く散策。
黒い塀がカッコよかった。


九重味醂て碧南だったのか(無知) #しろくまグラム

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そんで碧南まで来たので、衣浦トンネルを通って帰ってった。
海!底!トン!ネル!
みたいなテンションで通ってったけど、よく考えたらトンネルなので、景色がおもしろいワケなかった。
ただの有料道路だった…(バカ)。


でも半田側に出てきたので、阿久比川沿いに見えるミツカンと国盛の蔵たちの黒い塀に「おおー」ってなったりしてたのしいドライブでありました。


あまり行かないエリアなので、こんどゆっくり行きたいなー。


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ミュシャ展 at 国立新美術館

むはー! #しろくまグラム

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〜6月5日



とてもデカい連作の絵を観てきました。


音声ガイドつけて順番いろいろで観たので、オムニバスの物語たのしんできた気分。
絵の中にいろいろなエピソード詰まってるからね(解説を聞いたうえで言う)。


何せ絵がデカいので、近づいて遠のいてとしてる人が多く、いろんなとこから観てる人がいて、それもおもしろかった。
星から炎から心理的な闇から…光の描き方がすごかったー(雑な感想)。
見上げてるせいか、ココロ洗われるような気持ちにまでなった。


この展覧会のみどころのひとつは撮影できるスポットがある。
とはいえ絵1枚収めることもできないので、撮影はしないでおこうと思ってた。


しかし

撮影おっけーのとこで、校正という尊い行いをしてるひとの写真撮ったよ(そこかよ)

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この尊い行いと

あ、あれ?カトウくん…?(ちがう)

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この男性は素通りできなかった…。


叙事詩のコーナーが終わると、みんな大好きアール・ヌーヴォーといえばミュシャみたいな作品。
作品が小さくなってナカナカ近づけないので、気になるとこだけにした。

こないだラジオ深夜便で聞いたサラ・ベルナールの辺りは見てきた。
あぁ、これこれ。わたしもこの世界大好き。
さっきの叙事詩とちがううつくしさ。
うっとり。


でもあとから思い出すと、やはり叙事詩の辺りが印象に残ってる。
ふわーって感じ(わからん)。



美術館のカフェといえば企画展コラボメニュー。
値段はさておき、見た目がうつくしいのと、自分でもよくわからないココロのヨユウがあってゆったりたべたくなる。
(脳が糖分欲しているとかは考えない)


マグロのおすしに見えるのはチーズケーキです。
実際はマグロのおすしには見えません(当然)。


連休中ということもあってか、開場時間が早まっててありがたかった。
大して並ばずに入れたし、思ったよりゆったり観れた。


あの光の描き方すごかったなー…(2回め)。
この大作の連作、観ることができてよかったー。





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生誕100年 長沢節展

改めて「スタイル画といえばこう」というのを確認するの巻(過呼吸) #しろくまグラム

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at 弥生美術館
〜6月25日


Hのえんぴつであれだけ力強い線が描けるってすごいな…(そこかよ)。


ことし生誕100年で、設立したセツ・モードセミナーが先日閉校って、なんだかへんな縁だなと思いながら入って行きました。


まぁ、そんなことはスグ忘れて食いつくように見入ってたんだけど。


流れるような線なのに、服の構造がわかる。
足首が色っぽくカッコイイ。
(反芻してため息が出る)


よく雑誌で絵を見てたので「わーなつかしい」と言いたいために行ったつもりだったけど、記憶してる以上に作品見てたことがわかって(何か呼び起こす作品があった)ハナが出た。


教科書的に見てたのってそれだよねー…90年代に服飾系の高校通ってたので、お手本のお手本みたいな存在だったけど…。


ハイファッション(スクラップ用)とかSo-en(型紙の参考用)とかよく読んでた80年代後半〜90年代前半の作品は見てて目が覚めるというか、アタマがぱかっと開くイメージというか、そんな感じになった(伝わらない)。


出口で本を買いたくなるくらい(なんとか堪えた←重たいから)絵に添えられた文章がおもしろくて、とても魅力的な人物であったこともよくわかる。


スケッチの映像も流してたので、これ、目の前で見たかったなー。
なんてことをぼんやりと。





そんで高畠華宵の作品を箸休め的にたのしんだのちに、夢二美術館へ。

こちらも(服装の)ファッションをテーマにしてて、そういえば縞の着物多いわねぇ…と気づいたりしてたのしかった。

それが印刷か木版かとかどうでもいいくらいの気軽な感じで見てたつもりだったけど、やっぱりそこは無意識に見てたよね。
ええ、見てましたとも。

あとは掲載されてる雑誌の見開きの片方が広告だと、商品や謳い文句なども見ちゃうよね。
見ちゃいましたとも。



さすがに無言だけど脳内のイベントもりだくさんになってたので



おやつもしてきた。

窓からの風がキモチよかった。


前に来たときよりゆっくりできてよかった。
また来たいな。


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杉浦非水 ―モダンデザインの先駆者―

たのしかったー! #しろくまグラム

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〜6月11日
at 細見美術館



20世紀初頭に活躍した杉浦非水のポスターやパッケージなど作品、スケッチ、図案集、さらにはスクラップの展示(雑な説明)。


原画にえんぴつで「ゴチ24号(続き読めない)」と書き入れてあったのを見つけて、なんとなくおどろいた。
さらにタイトルロゴをずらす指示も書いてあって声出せないから目をむいた。
…というのも見れた。


スケッチは細かく写実的なのに「そういう図案」に見える、画面上でバランスのとれたうつくしさで、思わずため息が出る。
なんでも観察して描き込んでかんと自分のものにならないのだよね。
ええ、肝心のとこサボってます…。


いまでも馴染みのある企業や商品はモチロンおもしろいが、現代からすると何かわからない商品、うたい文句など、時代がしっかりくっきり出るのが広告のおもしろさだなぁ。
当時の最先端の感じがたまらない。
ゴールデンバットのナントカ博覧会記念パッケージとか、日立の冷蔵庫からしろくまだったのかとか(ちょっとちがう)。



図録より図案集がほしくなったけどグッとこらえた。

手ぬぐいもなんとかこらえた。

ちょっとオトナになった(たぶん)。





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映画:T2 Trainspotting(字幕)

#映画 #T2Trainspotting #しろくまグラム

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20年ぶりに会った古い友人と長い立ち話した気分。

前作を劇場で観たきりだったので余計に。
悪い意味じゃなくてね。



20世紀の終わり頃に「仕事ねぇな」っつってなんとなくサエなくて目の前のたのしいことだけを消費してる(気がしてた)生活してたのがよみがえる。


マーク(レントン)とサイモン(シックボーイ)が、若い女の子を目の前に、かつてのスター選手の話ばかりして「あなたたち昔話に生きている」って呆れられるくらい、20年後もサエない4人だった。
相変わらずでうれしいやらかなしいやら。

(サッカーのシーンがはさまる何度かに1回ジョージ・ベストが劇的逆転シュートたくみなボールアシストをゴールに沈める雑念がやってくる…)


でも時間は確実に経過してて、いままでの何かを背負いながら、未来に生きるしかないよね…なんてサムいこと思ったり。
そうだなーそれくらいわたしには、いちばんリアルな青春映画だわ。
物語の内容はリアルと程遠いけど(身近にジャンキーおらん)


ときどきはさみ込む古い映像や光の当たり方など、映像処理で通り過ぎる電車の光を見てる感じが増していた。

「あーこんなことあったねー。あのあとどうなった?」みたいにうっかり言ってしまったから立ち話のまま2時間経過してた…そんな感じで出てきた。


いやー観てよかった。
気まずい同窓会じゃなくてよかったー。



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デビュー50周年記念展 池田理代子「ベルばら」とともに

at 大阪高島屋 グランドホール
〜4月10日
(4月12日〜4月23日に京都高島屋に巡回)


池田理代子の原画(ベルばら中心)たくさん観てきました。

マーガレット展でもベルばらやオルフェウスの窓の池田理代子コーナーあってがっつり観てきたけど、今度は当然もっとたくさん。

ベルばら読んでないひとにもわかるように細かく章を分けて展示コーナー作ってあった。
そのせいで早くおうちに帰りたい(読みたくなってる)。

さらに高校の図書館で1巻だけ読んだ女帝エカテリーナのことを考えていたりします。


ベルばらといえば宝塚。
いろんな時代の舞台写真があって、鳳蘭のフェルゼンがカッコよすぎて震えた。
涼風真世のオスカルが麗しいことったら!!

というたのしみ方もあった。


まんが原稿→版下として見るのが、わたしのいつものたのしみなので、見開きの絵は横描きの1枚を半分で切ってるのか(「前進!!」のシーン)あれ、こっちは折り目はあるけどつながってる?さっき見たのも折り目だけだったのかしら?(オルフェウスの窓の扉絵?のイラスト)なんて考えたり。

もちろん、原画は「こうやって描いてるのか!」の発見とか。

切り貼りかと思いきやちゃんと1枚ものだったとか。
わたしマスキング絶対失敗するんだよなー…シートもテープも…。

あと
こういうたのしみ方も。
すごくお好きなんですね!っていうひとの解説(連れのひとにしてる)を勝手に聞いてたりした。


毎度積読する図録に悩む(インタビュー多くて読み応えありそう)。
泣き顔の目元アップが箱にプリントされてるしっとりティッシュ(ウェットじゃなくて鼻セレブみたいな高級やわらかティッシュ)がほしくてかなわん。

1泊旅行の肩にくる荷物の重さがわたしを冷静にさせた。

京都の友人に買っといてもらおうかな…(ひどい)。



いや、グッズも含めてファン層をよくご存知で…というほどたのしかった。
タイミングよくこっち来れてよかったよかった。



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名古屋市公会堂とロック・コンサートの半世紀


特別展「名古屋市公会堂とロック・コンサートの半世紀」
at 名古屋市公会堂 地下食堂
〜3月30日



1階では名古屋市公会堂丸わかりパネル展やってて、建物や鶴舞公園の歴史も振り返ることができる。
名古屋市公会堂に食堂があったの知らんかったどころか地下があるもの知らんかったけど。



4月から2年間改修工事が行われるので、そのクロージングイベントやってたみたい。
撮影おっけーなのもあり、知人数名がインスタあげまくってたので知った。

展示されてたのは70〜80年代に名古屋市公会堂で来日コンサートをしたバンドのツアーパンフや告知ポスターが中心で、主催か後援か協賛かしてるCBCが記録用に撮影したライブ中のステージ写真もあった。
本来公開されるものではないので、マニアならそこたのしみやったんやろなー。

ちなみにCBCはビートルズの来日公演の主催してるんだけどね。
ほかにも日本には呼んでるけど名古屋公演がなかったってのもあった(もう忘れた)。


みんなが上げてたボウイの写真もよいが、わたしが特に気になったのはやはり時代が現れる告知ポスター。
(視線感じると思ったらオジー・オズボーンだったってのが2、3回あったけど)

長体3番より細長いような書体とかやたら濃い色ばかりの配色とか。
(ビミョーなアミまで出る現在の印刷技術に感謝)



コンサートの広告という目的がハッキリしてるのに、さらに広告入っちゃうポスターとか。
この頃はフツウだったんだろうか…と思いつつキチキチに詰まったボディコピー眺めてたり。


もっと早くに知ってたらゆっくり見に来れたなのにな。
たぶんギリギリまで行かないけど(おい)。


はーたのしかったー!!

ありがとう!CBC!
ありがとう!名古屋市公会堂!!



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採録 名古屋の衣生活 〜伝えたい記憶 残したい心〜

どえれーおもしろかったがね #しろくまグラム

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at 名古屋市博物館


おわってしまったやつです。

名古屋市や瀬戸とか尾張や知多周辺の衣文化と歴史をたどる企画展でした。

個人で所有(所蔵?)してたものを展示してて、解説がその持ち主だったのがおもしろかった。

古いものを持っているおうちの人なので、いわゆる地の人…つまり解説が訛ってるのがまたかわいらしい。


そこからそこへ時代がうつるときにああいうのがあったかも…みたいなやつのとこには「情報求む」の札が出てたりした。
終わりまでに出てきてたのだろうか(行ったのはちょっと前)。


展示室の真ん中に機織り機があって、かせくり機から始まり、糸の掛け方に到達するまでけっこうあって「機織り機が遠い…」てのがまたよかった。
機織りやりたいなぁ。
(って言うやつはやらないやつやけど…)



あとはこの辺で養蚕やってたの知らなかったので、お蚕さんコーナーが興味深かった。
綿に糸を巻いて作ったお蚕さんが展示物のアチコチにころころしててかわいかった。
映像は蛾の幼虫なので見れんけど。



そんで藍染(有松絞り)がハイライトのつもりで行ったけど、日泰寺にくるおばちゃんの足元の、時代とその移り変わりを調べてグラフとって一覧をキルト(?)に仕立ててたやつがすごかった。
写真撮りたかった(図録買えよ)。


いやー、おもしろかったー。
シリーズ化してほしいなこれ。



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