しろくま手帖。

基本3文。ムリヤリに3文。それ以外はココロのままに長文、乱文、やっぱり散文。

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KAN at 中電ホール


【Concerto col Quartetto da Muroia】

KAN(Pianoforte, Vocale)
室屋光一郎(Violino)
徳永友美(Violino)
島岡智子(Viola)
奥泉貴圭(Violoncello)



去年からのKANの芸能生活29周年(素数)記念のツアー。
バンド、弾き語りときてストリングスカルテットと。
まぁピアノが加わるからクインテットになってるんだけどね。

めずらしい編成だし、(カルテットが活きるために)ちょっとめずらしいアレンジになってるし、とてもおもしろかった。


なんとなくゲストっぽい感じで見てたんだけど、ちゃんと木村劇場な仕込みと展開もあったので、ゲストじゃなかった。
なので、MCはネタ振りなので聞いてなきゃいけない。
そこもよかった。


ただ、聴いててキモチイイ音楽はα波出てくるのか、めっちゃたのしいのに落ちる。
ね、ねてたとかそんな(もごもご)。


ヴァイオリンやヴィオラで、弦を弾いたり忙しく弓でひいたり(表現あってる?)する姿をじっくり眺めるライブは初めてだったから、とてもたのしかった。


アレンジャーのKANもスバラシイな。
弾き語りで聴き慣れた曲が、楽器いっこ増えるだけで、世界が変わる。
ふくらむっていうか広がるっていうか。

新曲もかわいくてよかった。
この編成でアルバム出す予定が、発売延期でツアーに間に合ってないので、とても新鮮なキモチで聴けた。


や、でも先に聴いといてのライブアレンジをたのしみたかったかな。
リリース後にライブの地域がうらやますぅ。


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