しろくま手帖。

基本3文。ムリヤリに3文。それ以外はココロのままに長文、乱文、やっぱり散文。

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映画:T2 Trainspotting(字幕)

#映画 #T2Trainspotting #しろくまグラム

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20年ぶりに会った古い友人と長い立ち話した気分。

前作を劇場で観たきりだったので余計に。
悪い意味じゃなくてね。



20世紀の終わり頃に「仕事ねぇな」っつってなんとなくサエなくて目の前のたのしいことだけを消費してる(気がしてた)生活してたのがよみがえる。


マーク(レントン)とサイモン(シックボーイ)が、若い女の子を目の前に、かつてのスター選手の話ばかりして「あなたたち昔話に生きている」って呆れられるくらい、20年後もサエない4人だった。
相変わらずでうれしいやらかなしいやら。

(サッカーのシーンがはさまる何度かに1回ジョージ・ベストが劇的逆転シュートたくみなボールアシストをゴールに沈める雑念がやってくる…)


でも時間は確実に経過してて、いままでの何かを背負いながら、未来に生きるしかないよね…なんてサムいこと思ったり。
そうだなーそれくらいわたしには、いちばんリアルな青春映画だわ。
物語の内容はリアルと程遠いけど(身近にジャンキーおらん)


ときどきはさみ込む古い映像や光の当たり方など、映像処理で通り過ぎる電車の光を見てる感じが増していた。

「あーこんなことあったねー。あのあとどうなった?」みたいにうっかり言ってしまったから立ち話のまま2時間経過してた…そんな感じで出てきた。


いやー観てよかった。
気まずい同窓会じゃなくてよかったー。



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