しろくま手帖。

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レオナルド×ミケランジェロ展 at 岐阜市歴史博物館

レオかミケか!?馬か裸体か!? #しろくまグラム

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織田信長公岐阜入城・岐阜命名450年記念特別協賛事業
特別展 レオナルド×ミケランジェロ展
〜11月23日
at 岐阜市歴史博物館



うつくしい素描たちステキやった。


音声ガイドが池田秀一だったので借りてみた。
レオとミケとその仲間たちの言葉は多く残されてたのか、がっつり池田秀一の声が聞けた。
解説の冒頭「この絵(闘う騎士たち)が描かれた450年前、日本では織田信長公が岐阜に入城された頃…」とか言っててアガる岐阜っ子でありました。
東京展とちがうのかどうかは確認のしようがないけど。


ポスターやチラシやいろいろにどどーんと使われてる素描が、実はとても小さい(といっても現物じゃないけど)というのにびっくりした。
これをああしてもうつくしいまま…!
グッズに「岩窟の聖母の天使のための習作」「レダと白鳥のための習作」のポストカード3種があり、「全体像」「100%」「200%」と拡大率が変わってるというもので、ほしくてものすごく悩んだ(買わなかった)。


やわらかく緻密で殺戮兵器さえもコミカルに見えてしまうレオ氏もよいが、なにかと男性の裸体を女性を描くときも男性モデルをと男性の姿形のうつくしさに偏執(に見える)するミケ氏も興味深い。


それぞれのレダと白鳥の表現もおもしろかったー。
って、だいたいの作品は、それを基に作られたものだからヴァザーリだったり誰ぞだったりなんだけど。
絵師と彫り師と摺り師みたいな感じかな(雑な解釈)。


全部じゃないけど子ども向けの解説がついてて、近づければ音声ガイドがなくても分かりやすい。
うん。近づければ。

県美くらいの場所でやってたら、ゆったり観れたのかもしれない。
まぁ、作品ひとつひとつが小さいから歴史博物館くらいでちょうどいいのかもだけど。
(歴史博物館やで空いてるだろうと地元ナメてた←失礼←それでも東京展の比じゃないだろうけど)


レオナルドとチェーザレ・ボルジア(ここではボルジャ)というと、川原泉のバビロンまで何マイル?を思い出してしまうようなわたしでも、とてもたのしかった。


展示の最後に、十字架を持つキリスト像(撮影おっけー)を眺めつつ「大理石の作品をここまでよう運んできたな…」とへんな感激をしてた。
(岐阜展に来てない絵画もあったけど…)

いやー来てまえてよかったわ(キリスト像に)。



そんな岐阜市歴史博物館というのは岐阜公園の中にあります。

こんどゆっくり岐阜公園こよう(行きたい) #しろくまグラム

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金華山さいごに登ったのいつだろう…。

会期中は信長と菊人形がアチコチにおるやろな。
(びびるほどあった)
信長と濃姫の横で、板垣退助がご陽気に手を上げてるのが見れたりするよ。
(いらん情報)


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