しろくま手帖。

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没後50年 藤田嗣治 本のしごと 文字を装う絵の世界

はーやっと観れた…うっとり…。図録買っちゃった…。 #しろくまグラム

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〜6月10日
at 目黒区美術館



すごく観たかったので、やってる間に東京行く用事あってよかった。


「本のしごと」なので、絵だけで完結しない。
本もたくさん展示されてた。
うっとり。

そして油絵じゃなくて版画作品が多かった。
うっとり。


日本昔話のフランス語版みたいなやつで、線画の亀とか波とか和風なのに、版で色を重ねてっても浮世絵みたいにならず洋画になってるっていう、フシギな日本画を見た(うまく説明できない)



展示はそのほか手紙がたくさん。
親友に向けて、妻に向けて、ビザを発行するGHQの人に向けて、宛先はいろいろなんだけどね。

文字も少なくない手紙に絵をそえるから、そういうエッセイみたいに思えてくる。
本文に組み込まれてるっつーか、絵が先なのか文が先なのか。

そんなプライベートなものも多く、くすりとくるのがたくさん。
「君代(最後の奥さん)が大好きなのはわかったから」って、あきれちゃうわよ(ほめてる)。

藤田といえば、みたいな感じでか、毛がやわらかそうなネコの絵も多かった。


で、つまるところ「エコール・ド・パリ」な世界が好きらしい。
午前0時に黒いクルマがこないかな(しつこい)。

図録買うほどうっとりでした。


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