しろくま手帖。

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所蔵品特別展「明治150年展」at 岐阜県美術館

薬局の調剤待ちでサクッと県美行ったった(うっとり) #しろくまグラム

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「明治の歩みをつなぐ、つたえる」
〜7月8日まで。


岐阜県美術館の所蔵品の企画展示を観に行ってきました。
アルバムをシャッフル再生したら普段聞き流す曲の魅力に気づく…みたいな感じだった。
「うおーこんなのあったっけー??(歓喜)」みたいな感じというか(伝わりづらい)。


所蔵品なので300円くらいで観れます(ステキ)。
意図的にだろうけど作品が小テーマごとに密集していた。
作品ひとつひとつじっくり…というより近代の国内外の絵画の流行(傾向?)を流れで感じ取れる。


まぁだいたいの作品は観たことありました(そらー所蔵品だし)。
つーか「あ、アンタここんちのコだったの!?」もありました。

ルドンの蜘蛛、やっと…対面したら初めてだった気がする。
ムンクのマドンナがカッコよくてしばらく足を止めちゃった。
ミュシャの絵(花飾りを付けた娘)があるのなんて知らなかったし。
うっかり道端で好きなひと見かけたような気分。


山本芳翠の絵が中心だったかな。
やはり近代絵画の代表なんだね。
浦島図の螺鈿細工かと思えばちゃんと描かれてる真珠質もよいが、本の挿画に使われてた版画なやつもうつくしかった。
蜻蛉の絵とかパリ・イリュストレの女性たちとか。
ぺたぺたと色がキレイ(着彩がどのくらい作家の意図を反映してるかわかんないけど)だったが、線がちゃんとしてないとキレイに見えんもんね。


ルオーの壁(と勝手に呼んでる)


ロダンのイヴ越しにみるのがたまらん。
(岐阜県美術館のツイート)



19世紀終わりから20世紀にかけての濃くて暗い(ほめてる)絵ばかりの中、藤田嗣治の乳白みるとなんだかそこだけぽわーっと明るくみえてええね。


普段より多めに黒いルドン観れた。
色鮮やかなルドンすきなんだけど、まっくろいルドンもやっぱいいよな(ほくほく)。




外にいると日差しが強くて暑かったけど、とてもいい天気でもうちょっと居たかった。


個人的にルドン部屋と呼んでる展示室にある、ゴヤの気まぐれシリーズのエッチングが見てて気になった。
キャプションはあるけど細かい解説はないので「テーマとかあとで調べよう」と思い展示室を出る。

ナンヤローネショップ(ミュージアムショップ)の入り口に図録が割引されて平積み。
そこにゴヤ展やったときのであろう図録があった。
さっきそこで展示されてたシリーズ含むやつじゃないですか!
定価の1,000円でもまぁ高くないが、半額の500円になっていた。



うわー反則やわ(しらんがな)。
まぁ買ってまうよね(だからしらんがな)。


さらに会員になれば常設展示は無料で観れる後援会にまで入会していた。
まぁいいや。
これでちょっとずつ来れる。
またヒマというかスキを見つけて行くとしよう。
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