しろくま手帖。

基本3文。ムリヤリに3文。それ以外はココロのままに長文、乱文、やっぱり散文。

<< THE YELLOW MONKEY SUPER at 日本武道館(ライブ配信) | main | 映画:さらば青春の新宿JAM >>
藤井フミヤ at 日本武道館

藤井フミヤ 日本武道館
LAST COUNTDOWN PARTY
2018-2019


平成最後に乗っかったわけではありませんが、次の冬には武道館使えなくなるので、ラストと銘打ったこの公演。
またどこかというか、新しい武道館でもやってほしーい!
それくらいたのしかったです。


15回開催したうちの2回め参加。
前回はキラキラやバルーンを手に入れることができなかったので、今回は先行物販で早々と手に入れました。

並んでるうちにサイリウムとかほしくなるフシギ。


席に着くと紙飛行機を折るための金と銀の紙が1枚ずつ入っていた。
座面を机に折っていたりと、開演ギリギリまでどたばたしてたので早めに入ってよかった…。


そして開演。
花道のわきからナオちゃんを先頭にメンバーが、そしてフミヤは客席の間から!!
あとのMCで「近すぎて俺が興奮したわ」というほど近い!
(ステージ後ろのプレミアム席←わたしはハズレた)
値段倍だったとしても高くないくらいうらやましい!!


このカウントダウンパーティの第1回は1999年、その〈2000年の夜明け〉と歌詞にあるP.S.マリアでスタート。
フミヤの声は調子悪そうだった。
何曲かうたうと声がよく出てたけど、ときおり高音がうわずってたり外さないようにファルセットで歌ったり。
Go the Distanceでは、思わず「無事に声出ますように」と祈るような気分だった。

でもその分よく踊ってくれる。


すり鉢状のホールのセンターステージなので、足元までよく見えて、フミヤがよくやるスッとしゃがんで立ち上がるのとかよく見えた(うっとり)。


10月のアブラーズとのライブの影響か、35周年ツアーの名残かチェッカーズの曲も多めに出ました。
ミセスマーメイドとCherieもダイスキなのでとてもうれしい。

でも個人的には、いちばんスキな魔法の手が聴けたのがすごくうれしい。
魔法の手の主人公≧直枝政広か桜井秀俊の歌詞の男子ってくらいオトメゴコロくすぐる(ものすごく伝わりづらい)。

きょうは早めに来てキラキラとか会場グッズ買っといてよかった。
こういうウカレたライブは乗っかれるだけ乗っかっておきたいものですよ。
暗転するたびに会場がキレイ。
(あれも買えばよかった、など会場出たら忘れる系の軽い後悔はありつつ)

そして年明けの瞬間に飛ばすバルーン。
ラストにして初参加。
前もって膨らませやすくしておく!などのカウコン先輩のアドバイス受けつつ、そのときが来た。
バンドのメンバーも風船飛ばすのだけど「ギターの真壁くんは膨らませなさそう」と失礼な予想を立てつつ、それを裏切らない真壁くんがとてもカワイかった。

2019年まであと100秒ほどの頃から風船の準備を会場中がしだし(もちろんMCはうわの空…確かメンバー紹介してた気がする)ワタクシも新年を迎える準備できた!
でもまだあと30秒以上ある→空気減ってくる→膨らませる…で、早く2018年終わんないかなぁと長いあと15秒。

ゼロー!
ハッピーニューイヤー!!
(風船飛ばす)

はー…こんな解放された気持ちで新年迎えたことない…。


「さぁ、こっからは時間に追われることないならな!」と終盤。
そこから5曲はあっという間だった。

で、アンコール。
「俺の出棺のときにはこの曲が流れる」と近年よく言ってる、ソロデビュー曲。
そのときだったかもうちょっと前だったかで「どんなカタチでもうたえてれば、しあわせ…ステージという板の上でうたってさえいれば、藤井フミヤでいられる」てな感じの決意表明のようなことを言っていた。
死ぬまでうたえるほど元気でいてください。
こちらもライブ行けるほど健康を保っときます。
ほかのバンドたちにも言いたいことだけど。


TRUE LOVEのあとにONE NIGHT GIGOLOのイントロ(そこまではめずらしくない)。
いろんなひとにおなじみのフレーズが奏でられたとき、ステージ後ろの花道から木梨憲武さんが!
ノリさんの手にはモチロン、スリッパが!!!

♪ Kill you(スパンッ)

「フミヤが武道館でうたわせてくれるってんでハワイから帰ってきた」
「武道館に呼んでもらうの、同じ曲のノリ男以来かも…30年前?」
「俺ね、TRUE LOVEうたいたい。え、さっきやったの?」

真ん中のステージにギター持ったナオちゃんも来て、ノリさんもギター渡される。
「大丈夫、弦張ってないから」

この編成で白い雲のように。
ノリさんはいつも同じとこまちがえるらしい。

「いつもは早く帰ってって言われるのに、きょうは(言われないから)いいね!」

乾杯のコーナーに入る。
「ちっちゃいとこから行くから」
「え、どゆこと?」
「ぃえーい、ノリちゃんにカンパーイ!」
メンバー、スタッフ、会場のみんな、武道館、日本に、世界に、宇宙に、カンパーイ!
(どこか抜けてそう)

きょうは小園さんいないけど、友よ。
テキトー(風なのかどうかは置いといて)でもノリさんはうた上手いから安心して聴ける…。


「弘輝、いるんだろ?(ステージに)上がって来いよ!」とノリさんが言い出し、場内大騒ぎ。
そしてちゃんと上がってくる。

藤井アナはオフなので、野球帽にトレーナーにジーンズというワカモノらしい格好をしていた。


「父がたいへんお世話になっております!」
「みなさまあっての藤井フミヤでございます!」

(ここにいるオバチャンたちにあんたたち家族支えられてるのよ…と何人が思ったかはさて置く)

「あ、バンドのみなさん!いつもたいへんお世話になっております!」

さらにノリさんが
「あ、弘輝のね、妹のアンナはドイツで映像の何か賞を取ったとかですごいから。はい拍手ー!」
「フミヤの知らないこと何でも俺に聞いて?(と、客席に)」
とファンサービス(?)。

家族ネタが広がってきたので「もう、ノリちゃん帰って」
長男に「オマエも出てくるんじゃないよ!」
「親子初共演がこんなカタチでおこるとは…」

で、家族コーナーしゅーりょー。笑

紙飛行機のイントロに向かうリズムが。
「クイーンじゃないからな!?」
そうやって言われると、2拍手で両掌を前向けたくなるやんね。


おわってほしくないけど、もうおわっちゃう。
みんなが用意した紙飛行機と、会場で用意されていた紙飛行機が、たくさんたくさん飛んでいて、それは夢のようにうつくしかった。


武道館使えなくなるキッカケだけど、ラスト…って2回めだよな…10年で一段落としてたから…。
まぁいいや。
一緒にパーティできてたのしかった。
夏だけどツアー始まるし。


また一緒にあそぼうな!
ことしも元気でライブ行けますようにー!



〈セトリ〉
P.S.マリア

タイムマシーン
Hello
Blue Moon Stone
Little Sky
夜明けの街
I have a dream
Cherie
ミセス マーメイド
魔法の手
映画みたいに
Long Road
Go the Distance
〈カウントダウン〉
君が代
I・N・G
GIRIGIRIナイト
REVOLUTION 2007
Stay with me.
ALIVE

〈アンコール〉
TRUE LOVE
白い雲のように(with 木梨憲武)
友よ(with 木梨憲武)
紙飛行機
Come On!! Ohちゃん!!(歓喜の歌)



オマケ。

| - | - | おんがく手帖。 | TOP↑ | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 藤井フミヤ at 日本武道館