仕事マシンじゃなくて、家マシンです。
使いたいソフトはCreative Suiteの3。
買ったのはCS2だけどアップグレード版で3にしてるので。
まぁ使えればいい、そこにあるプリンタで出力できればいい…てなもんすけど。
仕事で使うやつじゃないから、あまり考えずに好奇心だけでOSのアップグレードしてたら、いつの間にかCS2は使えなくなっていて、CS3でもイラレから直接プリントできないのでPDFとしてプリントするようになっていました。
ビミョーに不便だが、主な用途は年賀状とかクマのTシャツ用の柄とかなので、気にしないことにした。
しかし昨日、いつものように立ち上げようとしたら
ちょー、なんだこれもー。こないだまで使えとったやんかー! pic.twitter.com/RoXcAh4oTx
— しろくまったー (@q9x9ptter) October 23, 2017
なんてことになってて
----------------------------------------
これでCS3立ち上げようとしたらなんでか急にそんなひどいこと言われた…うむむ…
(という画像つきツイートをしてたけど消してしまったの…)
----------------------------------------
救世主あらわれることをうっすら期待しつつ
こまった…
— しろくまったー (@q9x9ptter) October 23, 2017
何にしてもこまった…。
するとほどなく
こっちだな 『CS3 または Acrobat 8 の起動時に、ライセンス認証エラーまたは接続エラーが発生する』https://t.co/JvgHMs2Bnm
— やも?アブラのレタッチ鰤☆ゲコリノフ (@yamo74) October 23, 2017
救世主あらわる(大感謝)。
そしてリンクのページを見ると、まずシリアルナンバー入れて正しいユーザー確認された(当然)。
そんで「あんたさんなら最新のCreative Cloudが初回安価で使えるけどどうする」と「とりあえずここのやつダウンロードしてCS3インストールしなおす」と2択になった。
きょうのとこはCCやめとくよ…。
てな感じで、まずMacの中のCS3をごっそりアンインストール。
ダウンロードしたインストーラから再インストール…し…て…
えー… pic.twitter.com/tuwIGKcZOD
— しろくまったー (@q9x9ptter) October 23, 2017
ええええええ…。
とりあえずわからんときは
Mac再起動かけてみたけど…がんばってくれるかな…
— しろくまったー (@q9x9ptter) October 23, 2017
再起動だな。
アプリを消したり入れたりするときは再起動重要。うおおおんひとまずよかった pic.twitter.com/GpL8Cz9roE
— しろくまったー (@q9x9ptter) October 23, 2017
すっかり忘れてたよ…。
まぁ無事にインストールおわったので
無事に起動しますように…(なむなむ
— しろくまったー (@q9x9ptter) October 23, 2017
いっこずつ起動してみて
とりあえず全部起動したー!やもたんありがとうー!!
— しろくまったー (@q9x9ptter) October 23, 2017
いま思えば、アンインストールの前にイラレは失敗してるけど起動させようとしてたやつが引っかかってたのかな。
わからんけど。
パレット育て直しやけどよかったー
— しろくまったー (@q9x9ptter) October 23, 2017
アタマの中は三塁からゆったり走りながらホームベースに帰ってきて、ぬいぐるみとかもらってる状態(なんで野球)。
短い時間にいろんな想像をめぐらせて
CC買わんなんかと思った…その前にMac新調したいけど行きたいライブがありすぎて(おい
— しろくまったー (@q9x9ptter) October 23, 2017
軽く覚悟も決めてたりした。
たぶん。
使えないなら最新版を買うしかないけど、たぶんOSがせつなくて、それ以上にきっとハードがかなしい。
ひとまずなんとかなった。
よかったよかった。
世の中はやさしい。
アメリカが黒人と女性に対して、現在より残念だった頃、全米の最先端の組織でおこってたお話。
こういう主題なので、感動巨編ぷり発揮してたらどうしようと軽くびびりながら見始めた。
そういう感じでもなく「数字わかんない」とか「子どもんた(子どもたち)かわいい」とか「ドロシーのクルマかわいい」とか「ロケットかっけえええええええ」とかだった。
途中から「よかった…よかった…」と泣いてた。
黒人でも女性でも、努力してる優秀な人たちが認められてゆくのがうれしかった。
それぞれの権利と働きが認められてゆくのもだけど、家族や仲間が味方になるってとこにグッときた。
映画で見てるので白人目線になりがちだけど、分けられる方だからね。
まぁ、彼女たちとちがうのは優秀でないことだけど。
わかりやすく泣いてすっきりしたいならオススメしてしまうやつでした。
〜10月22日
JAXAからやってきた!
★ロケットや人工衛星などの模型展示
★宇宙服レプリカの試着体験
とか書いてあった。
企画展スペースはあまり広くないが、無料なのでありがたい。
これの横にイトカワから帰ってきた入れ物(入れ物?)の実物大模型があって「コレにアレが…!」と感激していた(無言)。
子ども向けの解説がたくさんあった。
しかし模型も多いが解説も多い。
なので
20世紀の宇宙への挑戦のビデオみてる(めっちゃたのしい
— しろくまったー (@q9x9ptter) October 20, 2017
動いているものに
映像が1周したな。
— しろくまったー (@q9x9ptter) October 20, 2017
約30分ほど
ちょうかっけぇ(アポロ打ち上げ映像
— しろくまったー (@q9x9ptter) October 20, 2017
つかまる42歳。
60年代の話題のしめくくりが失敗の連続から明日へのステップみたいな感じなので、ロケットの爆発シーンばかりでかなしくなってきた…
— しろくまったー (@q9x9ptter) October 20, 2017
21世紀のあゆみもあれば、展示してある模型のカツヤクも見れたのにな。
かさまるくん・かさまるちゃんに導かれながら2階の常設コーナーへ。
どーんと地元のすごい人コーナーを越えると
どーんと日本人宇宙飛行士の紹介コーナー(サイン入り)があって、とても驚いた。
ロケットと飛行機の説明のとこに
こういうのがあって、笠松町と宇宙(というか三菱重工)の関わりをやっと理解した。
リニアとか
ドローンとかの解説の後ろは笠松町の近代の歴史の展示で、いろんなおっさんをカバーできる。
ちなみに1階の常設コーナーは、主に港としての笠松町の解説してた。
木曽川と笠松町っつーか。
ここら辺も羽栗という名がついてたのか…とか。
(木曽川の向こう岸が葉栗郡だったのは知ってる)
2階は民族歴史というか、古いおうちからの寄贈品というか、機織り機と糸紡ぎと布の見本帳で大盛り上がりしておりました(無言)。
宇宙服のレプリカを着て撮影するスポットがあり、かさまるくん・かさまるちゃんが宇宙仕様になってた方が気になってしまったのでした。
先週みたら続けて観たくなったので。
角川映画からすると、ちょっとオトナになってた。
42のオバハンからすると、まだあどけなく見える。
大人っぽさが背伸びしてる感じでまたカワイイ。
結局カワイイ。
サスペンスって書いてあったけど、バイオレンスですな。
爆発炎上してるし。
「家、燃えちゃうよ?」ってくらいの花火も、突然何もない床になるのも映画だとアリだよなぁ。
たのしい。
そういや川島透監督といえば、TAN TAN たぬき。
コピーライト見て同じ年の作品だったのでびっくり。
きっと短期間で撮ってたんだろうな…。
最後、明るくなる前に我に返ってしまうのでした。
いつのグッズだったかも思い出せないタフベアのトート。
あ、コレクターズさんのグッズね。
テレタビーズのポーのアップリケを付けてしまうかわいがりよう。
かわいがり過ぎて穴があき、持ち手もぼろぼろ。
同じサイズのトートを重ねて使っておりました。
それもわれながら妙案だと悦に入っていたけど。
だってそんなサイズのキャンバストートやたらあるもんで。
買ったりもらったりで。
そうこんな状態だったんだけど
改めて見てもよれよれなので
とりあえずバラし始め
あーもー後戻りできんぞー
なら進むしかないぞー
ミシンで何か縫うのは好きだが、立体物を展開する脳が鍛えられてないのを痛感しつつ
なんとかカタチにした。
ようがんばった俺。
さて早速おでかけしようと思ったけども、荷物が多くてくったりしてまう。
荷物が小さくなるっていうことはない(キッパリ)。
なもんで共布で小分け用の何か作った。
ほんとはポーチ作りたかったが、ほどよい両開ファスナーは部屋に転がってなかった。
いや、箱の中だったけど。
タフベアさんも登場させてみました。
裏地の共布ね。
ひさびさに実用品縫ったわ。
たのしかった。
大好きな柳ヶ瀬のロイヤル劇場にて。
「観たことあったっけ?」と思いつつ観てた。
観てなかった気がするが、コバルト文庫の赤川次郎で育ったような(気がする)わたしとしては「あーこんな感じ」「わーこうやった」とスゴくなつかしかった。
あと角川映画ってちゃんと観てなくてもわたしに染み込んでるわ。
去年、セーラー服と機関銃観たときも「薬師丸ひろ子かわいい」をずっと言ってたけど、やっぱり薬師丸ひろ子かわいい。
しばらく生きていけるかわいさやわほんと。
朝イチで大阪へ移動しカワイクおもしろいもの観てきた。
そこで食品サンプルばかり見てておナカ空いてきたのもあり、ランチは友人オススメの中華屋へ。
写真はない(夢中)。
観光スポットらしいとこへ
牛を見てきたり
アンタ喫茶店入るとクリームソーダやなってなったり
あまり並んでないなと思った直後、最後尾に移動してたり
ここ来たことある
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月30日
おやつのあとに散歩がてら(いいわけ)やっぱり気になってた絵を観に行ったり
昼間は暑かったけど、夜は涼しくてつい歩いちゃったり
定宿(宿って言うな)が値上がりしてた…ちょっとだけど…
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月30日
大阪行くときいつも使う宿…いや駐車場(夜明けまで寝てた)が、200円ほど値上がりしてて哀しんだり
日が高くなっててもおフロ入らないと切り替わらないよねってなり、でっかいおフロへ行く。
まだ昼ごろだったから(理由おかしい)家からけっこうな距離通り越え、県内の気になるスポットへ行ってきた。
「帰るのメンドウになってきた」なんて言いつつも帰宅。
家さいこう(床ごろごろ
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年10月1日
とか
わたしのおふとんさいこう
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年10月1日
とか確認するのでありました。
おまけ。
銭湯ではいろいろあった。
池袋のあと目白に行った目的はこれであった。
たのしかった。
でも行ったことあるとこばかりだったので、行ったことないとこへ旅がしたい。
がんばろう(何を?)。
京都のナインアワーズは1日ごとのチェックアウトではあるけど、ロッカーそのまま使えるから荷物置いとけるので助かる。
新大久保のんはロッカーも移動だったから、すべて持ちだす必要があり不便だったので、余計に助かった。
前日まで移動も含めて詰め込んでたので、この日は夜に拾得行く以外いろいろうろうろすることにした。
仏具屋さんの多いとこへ来たと思ったら
呼び込み(ちがう)に遭ってうっかり入店したけど葉茶屋さんで胸をなでおろし
かわいいようかわいいよう
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月29日
写真撮らせてもらったが、よそんちのコなのでさわってはいない
しろいイヌなのに、げんまいさんやった(いまごろしみてきた
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月29日
しろいイヌは良い。
今回の京都ではバスに乗ることを覚え、無計画に散策ののちに移動。
その途中で
こういうものを手に入れたりして、京都での三つ巴珍道中へ。
なんだようTOICAつかえるのかよう
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月29日
バスも慣れてきた。
カロリーだけを摂取する食事でもよかったが、ライブがたのしいと
こういうのを
求めがちで
京都感のあるものを味わったり
なんこつおいしい(ぼりぼり)
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月29日
好物を味わったり、すべてはそう…
傷彦王子がいい仕事してたんだよなってなったり
あったかいほうじ茶おいしい
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月29日
TLはラピュタだったけど、たべられないうまそうなものより目の前のおいしいものだと思ったり
感じいい店やった
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月29日
見つけたお店に飛び込んで、ハズレをよく引くわたしにしてはミラクルだったなとは思うけど
炭火串焼きの罠のおそろしいこと…
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月29日
食べた量も金額も、若干まちがいが大きかったりはした。
でもおいしたのしかったからいいの…(旅は自分に大甘)。
あとはより一層なりゆき感のある行程だなー。
つづく。
クルマが思った場所になくて全フロア見てまわるの巻
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月27日
その後の旅の予定を考え、名古屋までクルマできてたのだけど、疲れてぼんやりしてるのかアルトさんいない。
いや、おるんだけど。
はじめに降りたフロアの見落としたとこで見つけるの巻…
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月27日
まぁだいだいこういう展開になるわな。
狭い車内だしおおむね窓だけど、ちょっとした個室なので、しばらく開放感にひたる。
シートに脚を上げて座り込みうつらうつらとできる貴重な空間である。
降りそうで降らない少し降り出した雨を気にしつつ、旅の2日めのメインである三つ巴珍道中のためにサンセットブルーへ、個人的に2年ぶりとなった三つ巴を堪能。
旅の4日め金曜日は京都で三つ巴という以外、キッチリ決めた予定もない。
要は3日め空いてる。
家に帰ってもいいんだけど、帰ってまた旅に出るのもメンドウなので、南へ逃避行。
この日の夜は雨が降っていたので、サービスエリアで寝て起きてから向かうことにした。
気持ち的には朝イチで行きたいんだけど、そこそこいのちだいじにせねば。
まぁ、結果としては夜の雨に山道走りたくないので、明るくなってからの移動でよかったんだけどね。
雨上がりの空気もキレイでまぶしいドライブは、とても気持ちがよかった。
車中泊しつつの気まま旅のたのしみは、やはりでっかいおフロ。
それが温泉なら尚よし。
そして
普段たべない価格帯のおいしいもの。
そうやってやっとアドベンチャーワールドへ。
昼過ぎ到着だったので、パンダだけで終わったけど後悔はない。
宿は京都で連泊することにして、白浜から北上。
雨に降られることはなかったが
すげー風
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月28日
たまにハンドル取られるほどの風が吹いていた。
暮れ行く空も半分の月もうつくしいのが伝わらない写真を撮ったりしてた。
家で録画してても確認したいものがあったので
家で録画してるけど今日のが早く見たくてオンデマンド登録して2日分を旅先でひよっこ(るるるねえさんありがとう)
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月28日
そらースクショも撮ってまうわ。 pic.twitter.com/eaXHMjdVnv
NHKオンデマンドの会員登録してた。
移動がほとんどだけど、たのしかった。
いつか特急くろしおに乗って白浜行きたいなぁ。
つづく。
早ひよで大騒ぎののちに旅に出ました。
告知から10日ほどそわそわそわそわそわそわしてたため気が抜けたのか、富士ちゃんの辺りは眠りこけておりました。
東京に着いたのでまずはゴハン。
先日の世界ふしぎ発見!でやってた蒲田の羽根つき餃子を求めて移動。
時刻はそろそろランチタイム♪でセットにし
お店屋さんの皮の厚い餃子しあわせ。
羽つき餃子さまの中身がびゃーっと飛び出てでんわさんがなんとなくべとべとする(拭いたけど
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月26日
汁が飛ぶアクシデントに見舞われたけど。
荷物が重たいので、ひとまず宿にチェックイン。
身を軽くして出かける。
虎子石ちゃんの太田記念美術館へ行きたかったが、展示入れ替えでおやすみしてるとこだった(無念)。
なもんで六本木ヒルズへ。
ジャンプ展へ。
そして本来の目的、下北沢でのアブラーズのライブへ。
軽く打ち上げも演目の一部ではあるけど、東京へ行ったら行きたい店があったので、高円寺に移動。
昼頃までに食べたものがおもたかったのでお茶だけでもってた(ふと空腹をおぼえる
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月26日
日中、おやつも忘れるほど移動多かった(調べろ)。
the ARROWSでBOZE STYLEなうかちんがいる、串ノ眩(くしのまぶ)へ。
(串ノ眩 Facebookページ)
下戸なのでお茶(そば茶だったかな)を求めると
これまで会ってきた時間アルコールを経口摂取してなかったことに驚かれ(30前半くらいまで夜の街でわたしに会ってる人はだいたいそうなんだけど…)
空腹で来てしまったので串天をそわそわと待ち
これほんとおいしいわってなり
アボカド天おいしー(たべかけなので写真はない
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月26日
つーかどれもおいしいわってなり
気になってたメニューではあったけど、想像を超えるおいしさに感激し
うっかり終電(それ以前にたべすぎた
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月26日
調子乗りすぎたなーと思いつつ宿に戻る。
翌朝は
いつもと同じような感じで迎えた。
夜の名古屋に予定があるので、昼頃までに行きたいとこへ。
見に行ったら巡回するんだよな…と期待を込め、奥田民生になりたい展へ。
そのあと、ひと駅向こうの目白へ行っていた。
や、目的はアキュアくんじゃないけどね。
アキュアくん知らん子やし。
新幹線旅のときは、車内でおべんとうをたべるのがたのしみでもある。
品川の方が近いんだろうけど、たまには東京駅へランチとおやつを求めて移動。
実は中途半端に時間が残ってたから。
なぜこんなに荷物が重い
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月27日
たった1泊してくるだけで、肩に食い込む荷物。
うっかり山側だったけど、テーブル広いイチバン前を選んだ自らに感謝した。
結局手前の東京駅ドーナツをたべた。
住んでる街じゃなくても名古屋来ると「ただいまー」って感じがするね。
つづく。
行けてなかった行きたいライブが先週に固まってたというか。
しかし前売り予約したら、移動距離がけっこうアレだったので迷走ツアーになったというか(日程よく見ろ)。
都会へ行くので生活圏ではやってないイベント行くんだと早朝の新幹線をはりきって予約したものの、ひよっこに古市コータローが出演という事件を目撃しなくてはいけない。
(出発までまだ長い上に旅関係ない)
なので予定を変更
そわそわそわそわそわそわそわそわそわそわ
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月25日
花子とアン見る頃には
こここここここにくるのか
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月25日
身支度も仕上げてしまったため
なまえでたーーーー! pic.twitter.com/09CBdzvjj4
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月25日
待ちすぎて
あわててててピンあってねー
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月25日
いろいろ落ち着かず
どきどきどきどきどきどきどきどき
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月25日
もう
ストーリーあたま入ってこーへん
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月25日
自室にテレビがあってよかったことをかみしめるくらい
過呼吸
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月25日
とてもとても
はああああとごふん
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月25日
落ち着きようがなく
きゃああああえ
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月25日
ミスタイプも気にしないほど
わぁぁぁぁあああああ
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月25日
言葉さえも忘れ
花のサンフランシスコついてきたい
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月25日
とりあえず落ち着け
きゃあああああああああああああああああああああ
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月25日
いいから落ち着け
もういっちゃう
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月25日
やっとストーリー展開に追いついて
思ったより軽い感じやった(好感
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月25日
感想が言える程度に落ち着いてきて
やっと息してる感じ…
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月25日
呼吸も整い
花のサンフランシスコじゃないけど旅に出ます
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月25日
やっと現実に返り
やっべずっとにやにやする
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月25日
まぁこれくらいはありつつも
高速で電池へる …ひよっこおそろしい
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月26日
関連ツイートでTLが盛り上がってて
は!早い電車に変更すればよかったのか(いま傷いた
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年9月26日
思ったより道路混んでなくてよかったけど、いろいろな処理能力が落ちたままだったことがわかった。
事件をリアルタイムで目撃できたけど、メジャーな音楽番組出るより大騒ぎだったわ…。
で、やっと旅に出ます。
つづく。
LIVE
細田瑞樹(PAPERMOON etc)
板屋貴司(リバーヴス)
HoSoVoSo
DJ:尾嶋洋一
細田くん主催イベント第1回です。
音楽のあるこの店でたまに出会う人、アウトプットされる音楽はこういう感じなのか…と興味深かった。
マスターに捧げる?カバー曲を演るなど、サービス精神の旺盛さも。
棚つまのデカいふたりが「なんで(若い細田くんが)知ってるの」と言ってたようなレア盤かららしい。
音楽マニアでもレコードマニアでもないワタクシは知らんのだけど。
(棚つまとは、かつてハニバニのマスターと板屋さんの音楽マニアふたりがやってたラジオ番組「棚からひとつまみ」のこと)
板屋さんの弾き語りはひさびさであった。
バンドのときよりよく喋る(印象)。
喋ってる時間のが長い(印象)。
弾き語りなので伴奏やってるのではあるけど、複数人で合奏でないため気楽な部分があるのか、うたう姿がより堪能できて良い。
曲目は夏に出た新譜からが中心で、たのしかった。
トリはHoSoVoSoさん。
初見。
弾き語りで活動されてるらしいので、ひとりで完結してる。
ギター鳴らしてうたの世界を作ってた。
ほかのふたりはバンドのボーカリストなので、ギターがどうしてもギターパートという感があったので。
や、それも良いのだけど。
ちがうんだなーと思ったというだけの話ね。
マイクなしでも通る(ような気がする)のびやかな歌声と、自虐と毒をユーモアでくるんでしまう語りに、つい引き込まれてしまうのでありました。
最後に「アンコールで他人様の曲は…」と言いつつ高田渡をうたっていた。
おもしろい子でした。
また観たい。
図らずも3人弾き語りライブ(しかもそのうちひとりはエレキ)ばかり観てるな。
↑いま気がついた
KITTE名古屋 3F
JPタワー名古屋
ホール&カンファレンス
〜10月9日(月・祝)
手の込んだ高級品、だいすき!
エルメスの製品が、いかに手の込んだ高級品で高額で販売される理由を、顧客でない者に分からせるものでした(きらきら)。
馬具をはじめの革製品、ジュエリーや時計など宝飾品、ネクタイやスカーフの服飾品…ほかにもあったかな。
簡易作業場で職人さんたちの手しごとを、通訳を介しての説明を聞きながらじっくり(でもないか)見ることができる。
あかんこれ(ハナ息)。
毎日来ても時間足りん。
そんなやつでした。
あきらめて見学ポイントをひとつふたつに絞らんとかん。
なのでまずブレスレットの地金(18金)に細かいダイアモンドを埋め込む工程を見ていた。
目打ちのような工具いろいろを持ち替え金属を彫ったり削ったりしてダイアを埋める爪を作っていた。
金てやらかいんよだな。
かなりの数ダイアを使うので、この工程おわるまでに1カ月ほどかかるそうだ。
そしてこのブレスレットは販売するなら日本円にしてよんせんまんえんほどになるらしい(さわった)。
肉眼で見れない細かい手しごとにうっとり(顕微鏡のぞかせてもらった)。
スカーフのシルク印刷(デモでは15版)の手刷りは、いつまでも見ていたかった。
理解する能力が落ちてきたのであきらめた。
エルメスはファミリーでやってんだとか、生糸はブラジルで作ってるとか、リヨンにアトリエがあるだとか、10版だろうが43版だろうがスカーフは同じ価格で販売されるとか、インクジェットで多色刷りもできるけど手刷りに勝るクオリティはないとか、そういう話をしてくれていた。
そのシルクの説明中、フランス語で「パピヨン」と聞き取れる言葉があった。
通訳の人は「蚕蛾というちょうちょ」と言ってある。
おおう。
ちょうちょなのか。
フランス語では蛾も蝶も同じなのか(動揺)。
1版1版色づいてゆくスカーフはうつくしかった。
それら全部の縁かがりは手縫いなんだもんな…。
同じ部屋にそんなブースがあった。
ハイブランドがハイブランドである理由がのぞける展示でした。
子どもの頃バブル期だったのもあって、40くらいになったらそんなハイブランドが似合う買えるオトナになれるもんだと思ってたなーはっはっは…って会場をあとにしたのでした。
うおおん。
開館35周年記念 ナンヤローネNo.3
BY 80s FOR 20s
1980年代発⇄2020年代行き
〜10月29日(日)
岐阜県美術館35周年記念企画展。
岐阜県美術館館長の日比野克彦氏の作品を中心に、80年代を代表する作家の作品と80年〜89年の年表。
あと岐阜新聞の別刷りの特集のやつを抜粋で。
図録はないが、その新聞が入場時にもらえたのでほくほくしてる。
80年代の年表は、その年に開館した美術館、開催されたイベント(◯◯博など)、岐阜県美術館での企画展、ベストセラー、流行語、その他のできごとなどなどが配置されていた。
その中に「竜鉄也『奥飛騨慕情』発売」とかあって和む。
80年代に出版された雑誌たちが展示されてるところは、詳しく解説を読むよりわかりやすい。
雑誌とか広告って時代がイチバン出るからなぁ。
88年開催された岐阜中部未来博のモニュメント(岡本太郎作)と会場の写真のところは、思わず「なつかしい」と声が出てしまった。
「未来博」ってテーマというかネーミングが20世紀末な感じするよな。
80年代を代表する作品の中で、キース・ヘリングやバスキアの絵があった。
印刷物でしか知らないから、けっこう感激。
日比野克彦の作品は基本的にダンボールに何か施してあるものなので、それらを撮影してポスターやらパッケージやらになっている。
作品を先にわーっと見といて、終わり頃にそれらの納品される姿っつーか最終的な姿が見れる。
本人出演のビデオテープのCM(なつかしー)がループで流れてたり。
エプソンのワープロのパッケージとか、製品そのものもなつかしかったりしてくらくらした。
それでいちばんびっくりしたのが「知ってるやつ思ったよりあった」ということだった。
岐阜のひとなので知ってるくらいの感じでいたけど「時の人」だったんだなぁ…や、いまでも活躍されてるから県美の館長になったりしてるんだけど。
1980年代発信で、これからの2020年代はどうなってゆくのか。
30年後、のんきに「わーなつかしい」とか言える未来だといいなぁ。
それ以前に生きてるかわからんけど。
諸般の事情で所蔵品展見てく時間も元気もなかったのが悔やまれる。
でも
買い物はしてきた。
これ↑。
Kindle版もあったのを知って軽く床を叩いています(本棚問題)。
おまけ。
いつも正門じゃなくて南門から入って、小川を眺めているのだけど
きょうはちょっとしたアクシデントが
ありまして
水深20cmほどの小川の橋の下、沈まず漂っていたので地味な救出劇がくり広げられました。
あーあせった。
ふわっと吹く風こわい。
川下の方を向かせるとか、まさかのときに手が突っ込めるとこにするとか
そういうことはあまり考えずにいるんですけどね。
まだクマの改造の余地があるのね…うむむ…。
去年くらいにオープンした(うろおぼえ)多治見のモザイクタイルミュージアムに行ってきました。
藤森照信氏設計のへんな建物(ユニークと言え)というだけで気になっていた。
外観からおもしろいし、手前の芝生でごろごろするのもたのしいしで入るまでに時間がかかった。
天気よかったらもっと気持ちよかっただろうなー。
入ると目を引くこのクルマ。
車種当てられません。
まず最上階(4階)のタイルの部屋へ。
床も壁もタイル。
銭湯のタイル絵みたいなのやら、古い洗面や風呂やトイレやデカいオブジェがどどーんと。
屋根が大きく開いていて、晴れてるか雨降ってるときに来たいなと思った。
このタイルの中にはかわいいのがいたりして
いろいろ探してしまいたくなる。
ボランティアガイドのおっちゃんの説明たのしかった
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年10月1日
ちょうどおっしゃんが話ししてくれるとこだった。
この部屋のデカいオブジェは窯の煙突を、外観は土を採掘する山の姿を、内装のテーマは登り窯をイメージされて作られたらしい。
天井の穴にはもちろん雨が降りこむので「雨上がりの晴れたとき(ぬれたタイルが反射し)きらきらしてとってもキレイ」と言っていた。
「ここに展示してあるものは埋め込んであるから入れ替えはない」とも。
まだタイルも真っ白でキレイだったから、年月を経て変わって行くのも見たいなと思った。
3階は、多治見のタイルの歴史などなど。
ちょっとした企画展スペースがあって、行ったときは薬品の瓶がたくさんあって「これとこれでこの色のタイルが」とかそんなのがあった。
国産タイルの年表を見て
そういや笠原町ってあったなぁ…(東濃くわしくない
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年10月1日
東濃の土岐郡笠原町という町を忘れていたことに気づいたり
タイルの見本帳見とるだけなのにめっちゃたのしい
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年10月1日
見本帳ってなんでうっとりするんだろうねと思ったり
タイルの風呂は割れちゃうと残念なんだよな(割れてるの風呂を思い出している
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年10月1日
伯父の家(廃屋)がタイルのお風呂でカワイイんだよなと思い出してたり
まるっこいタイルってどうしてもトイレか風呂場
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年10月1日
わが家のトイレとかリフォーム前の風呂場とかで見たようなタイルの見本見てたり
芝生に転がっていたので脚がかゆい
— しろくまったー (@q9x9ptter) 2017年10月1日
小さな人形の写真撮るために芝生に転がるよんじゅうにさいは、軽く自らを反省しつつ2階へ移動。
2階は主にショールームであった(発注したい←どこをどうするの)。
このダンボールの人形にはタイルが貼られて行くようです。
たのしそうだなそれ。
そして1階に戻る。
ミュージアムショップには、500円でタイル詰め放題がいくつかあった。
うっかりたくさん買ってしまいたくなる。
ご利用は計画的に…(ちがう)。
読んでたのはこれ↓
ちなみに東京へ入ってたけど東博に行く予定はマッタクなかった。
あ、新しい施設なのでエレベーターはちゃんとあるよ。
笠原町の役場や体育館などの施設がかたまってるとこにこのモザイクタイルミュージアムはできていた。
いま多治見市だから役場は支所なんだと思う。
ボランティアガイドのおっちゃんが「ここら辺のゴミステーションがモザイクタイルでキレイに変わってってる」というので、帰り道そこを通ってみたりした。
確かにキレイだった。
西側の屋根の穴が見えるスポット教えてもらったりもした。
この辺を歩いて回ったりしてもたのしいだろうな。
もうちょっと早い時間ならいいんだけど(閉館時間で外に出た)。