しろくま手帖。

基本3文。ムリヤリに3文。それ以外はココロのままに長文、乱文、やっぱり散文。

映画:ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男

はーうっとりしたー。わんこかわいいわー。 #しろくまグラム

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うつくしい服が似合うオトナになりたい。


ドリス・ヴァン・ノッテンへの密着取材とインタビューから、彼とそのチームの服づくりの熱と愛が伝わる作品。

わんこがかわいい。
なごむ。


デビューの頃、ファッション通信をよく見てたので、コレクションを振り返ってるとき大内順子解説の幻聴がした。


テキスタイルは服づくりの源というか礎というか、イチバンのこだわりどころ。
なので、ここら辺をおおいに語る場面、デザイン(パターン化)風景、織りや刺しゅうの工場の場面にアガる。


コレクション終わり、舞台そでに引っ込んだらまずパトリックに駆け寄ってキスして抱き合うのを毎回やってて、とてもかわいかった。
「パートナーがいてこそ創造できる」みたいなこと言ってて(30年近いつきあいらしい)公私ともに信頼し合える人がいることが、なんとなくうらやましくもあった。

そしてなんでも本気過ぎてこだわり過ぎて細か過ぎるドリスがめんどくさくて愛おしくなってくる。
服とかブランドのデザイナーって、作家でもあり製品にする職人である。
「ファッションって言葉を使いたくない」って言ってて、いつから服飾のことファッション(流行)と言うようになったのかな…としばらく考え込んでいた(わたしが)。


あとおっさんふたりが花を選んでるなかよしぶりとか、イヌの次になごむ。


もちろん庭の花も見事なので、ばら園に行きたくなってきてしまうのでした。



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映画:プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード(字幕)


今年の劇場鑑賞は準新作からでした。
なんとなくですが。


悲劇のようだけど悪者は処刑されてるので後味は悪くなかった。

わたしの問題だけど、座った位置が悪くて話に入っていけず「こういう映画あったよねー(ジョセフ・フィアンズが浮かぶ)それシェイクスピアだわ」を3回くらいやってた。
雑念。

きょうびの黒いドレスとか#MeeTooとかの記憶が鮮やかなので、平常何も思わないサロカ男爵のような役どころに、モヤっときた。
まぁ、同じくらいモーツァルトにもモヤっときてたけど。

うん…このテの映画観たい気分じゃなかったみたい…。

画面デカいか音響がいいかだったら「オペラすてき」と、ささっと世界に入れたんだろうな。
この劇場が好きで来たからいいんだけどさ。

もうちょっとちゃんと聴きたいくらい女優さんたち歌う姿もうつくしかったです。




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映画:太秦ライムライト





元日明け方からBSでやってたのを鑑賞。
劇場で観れなかったので、とてもうれしい。
Amazonプライム・ビデオで200円くらいで見れたみたいやけど…(上のリンク)。



時代劇に欠かせない斬られ役のすごいひとが主役。
おじいちゃんなんだけどカッコイイ。

ライムライトと名があるので、老いた男と若い女が出会い、男によって女が出世する。

その女に斬られるラストは胸を打つ。
でもそれ以上に会社のプロデューサーが監督に物申す場面がよかった。
いままで敵だったのに!
この撮影でみんなのココロがひとつになってる!
(うおおおん)


映画終わる頃には初日の出登る頃だったけど、外に出る元気はなかった。

今年もうっかりいろんな映画に出合えますように。





こっちはメディアを買うやつ。
便利な世の中なので映画を観る手段はいくらでもあるんだよな…。
疲れない程度にがんばろう俺。




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2017年のおでかけ先をふりかえるの巻

 

 

ことしも西へ東へ。

最西記録を姫路までのばしました(意外と移動範囲狭い)。

 

 

  1. 旅:慰安旅行2016−2017。初日 (01/04)
  2. 旅:慰安旅行2016−2017。中日 (01/05)
  3. 旅:慰安旅行2016−2017楽日(楽日?) (01/06)
  4. 旅:長鉄で奥美濃へ雪景色をたのしむの巻 (01/31)
  5. 旅:春の気配か雨の東京への巻 (02/07)
  6. 旅:播磨国で紅白サカナ合戦の巻 (02/20)
  7. 旅:グリーングリーンな武道館への道(往路)の巻 (03/06)
  8. 旅:グリーングリーンな武道館への道(復路)の巻 (03/07)
  9. 旅:満開の桜を横目にザ・コレ補充の巻 (04/17)
  10. 旅:おしゃれカプセルホテルで自らを見つめ直すの巻 (05/03)
  11. お伊勢さん菓子博2017で餅への愛を叫ぶの巻 (05/05)
  12. 旅:守山区へ気になるを求めて行くの巻 (06/19)
  13. 松阪でRoll Up The Collectorsの巻 (06/26)
  14. 岐阜でRoll Up The Collectors (07/10)
  15. 京都でRoll Up The Collectors (08/10)
  16. コート・ダジュールでコレクターズへの愛を叫ぶの巻 (08/13)
  17. 旅:まちがった長野ドライブの巻 (09/03)
  18. ナガシマで長良川への愛を確認の巻 (09/15)
  19. パンダファミリーに会いに行き自らを見失うの巻 (09/28)
  20. 多治見のモザイクタイルミュージアムへ行くの巻 (10/01)
  21. 旅:東へ西へ迷走ツアー 〜プロローグ〜の巻 (10/08)
  22. 旅:東へ西へ迷走ツアー 〜東へとりあえず行くわ〜の巻 (10/09)
  23. 旅:東へ西へ迷走ツアー 〜西かと思いきや南へ〜の巻 (10/09)
  24. 旅:東へ西へ迷走ツアー 〜西は京の都〜の巻 (10/09)
  25. 旅:東へ西へ迷走ツアー 〜さらに西から反動つけて〜の巻 (10/09)
  26. ブクロのかわいいスポットへ空とぶペンギンを見に行こうの巻 (12/12)
  27. 旅:カワイイおっさん充ツアー(1日め) (12/14)
  28. 旅:カワイイおっさん充ツアー(2日め) (12/15)
  29. 旅:カワイイおっさん充ツアー(3日め) (12/15)
  30. こよみのよぶね 2017 (12/22)
  31. 旅:わたしの明治通りをよこぎって2017 (12/27)

 

まぁ、しょうがないけどコレライブのためのおでかけ多かったかな。

 

ぼんやりと予定決めただけの旅もあったけど。

 

そんな中で、長鉄乗ったり、河口堰行ったり、こよみのよぶね行ったりの長良川のおでかけもありました。

長良川はいいぞ。

流域で育ってないひとには伝わりづらいけど。

 

そして伊勢の街道はモチがすてき。

 

友人たちを遠足がちょっと少なかったかなー。

ソロ旅もいいけど遠足たのしい。

 

来年もアチコチ出かけられるようがんばろ。

 

 

 

 

 

 

 

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2017年観た映画などをふりかえるの巻

 

リバイバル上映にアマゾンプライムビデオ鑑賞など、旧作多めのことしの映画をふりかえる。

ひとつ講談だけど。ライブのカテゴリなのか悩んでこっちになってるんだけどね。

 

 

  1. 映画:地球に落ちて来た男 (01/13)
  2. 映画:デヴィッド・ボウイ・イズ (01/13)
  3. 映画:ローマの休日 (02/10)
  4. 映画:マリアンヌ (02/10)
  5. 映画:リリーのすべて (02/12)
  6. 映画:コララインとボタンの魔女 (02/13)
  7. 映画:ネオン・デーモン (02/14)
  8. 映画:みうらじゅん&いとうせいこう 20th anniversary ザ・スライドショーがやってくる!「レジェンド仲良し」の秘密 (02/20)
  9. 映画:モアナと伝説の海(2D/吹替) (03/14)
  10. 映画:SING(IMAX3D/字幕) (03/17)
  11. 映画:T2 Trainspotting(字幕) (04/11)
  12. 映画:カフェ・ソサエティ(字幕) (05/23)
  13. 映画:メットガラ 〜ドレスをまとった美術館〜 (06/13)
  14. 映画:マンチェスター・バイ・ザ・シー (06/15)
  15. 映画:美しい星 (06/23)
  16. 映画:ミッシェル・ガン・エレファント THEE MOVIE -LAST HEAVEN 031011- (07/01)
  17. 映画:ワンダーウーマン(字幕) (08/30)
  18. 映画:ベイビー・ドライバー(字幕) (08/30)
  19. 映画:探偵物語 (10/13)
  20. 映画:野蛮人のように (10/18)
  21. 映画:ドリーム(字幕) (10/20)
  22. 映画:オトトキ (11/16)
  23. 神田松之丞 at 愛知県芸術劇場小ホール (11/16)
  24. 映画:オリエント急行殺人事件(字幕) (12/26)

 

神田松之丞はテレビで見てて興味持ってきて番組終わる頃にチケット取ってたっていう。

イキオイだいじ。

しらない世界みるのはたのしかった。

 

 

モアナやSING、ベイビードライバーのような音楽が印象的な映画はしばらくうたいだすよね。

ミュージカルものは好きな方なんです。

 

それにしても薬師丸ひろ子はかわいい。

 

トレインスポッティングの続編は観るまで「すげーつまんなかったらどうしよう…!」って思ってたけど、あれは行ってよかった。

20代のよくわかんない不満と自信で生きてたのがサエない中年になってる…って文字にしたら台無しになってきた(うわああ)。

 

ことしもウッディ・アレンはかわいい。

 

個人的にハズレもあったけど、だいたいいい映画ばかり観てた気がする。

 

メットガラやデヴィッド・ボウイ・イズみたいなイベント開催のためのドキュメンタリーも、いままであまり観てこなかったけど、展示会場では見れないものあるしおもしろかったなぁ。

 

そんでおっさんたちかわいい。

 

 

ことしはおつかれだったのか、映画観るより絵を眺めていたかったようだ。

来年は劇場にもうちょっと出かけられますように。

 

 

 

 

 

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2017年のナントカ展をふりかえるの巻

 

 

ちいさなカット、ちいさないきものから6m×8mの大作まで…ことしもたくさん眺めてきた。

 

 

  1. マリメッコ展 at Bunkamura ザ・ミュージアム (01/02)
  2. 誇張なきアート 〜科学記録にみる美(前期) (01/10)
  3. 永青文庫 日本画の名品 (01/28)
  4. DAVID BOWIE is デヴィッド・ボウイ大回顧展 (02/05)
  5. パロディ、二重の声 〜日本の一九七〇年代前後左右〜 (03/01)
  6. 世界のブックデザイン2015-16 (03/01)
  7. 採録 名古屋の衣生活 〜伝えたい記憶 残したい心〜 (03/28)
  8. 名古屋市公会堂とロック・コンサートの半世紀 (03/29)
  9. デビュー50周年記念展 池田理代子「ベルばら」とともに (04/09)
  10. 杉浦非水 ―モダンデザインの先駆者― (04/23)
  11. 生誕100年 長沢節展 (04/30)
  12. ミュシャ展 at 国立新美術館 (05/01)
  13. 花森安治の仕事 −デザインする手、編集長の眼 (05/06)
  14. フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展 (05/19)
  15. ベルギー奇妙な系譜展 at 兵庫県立美術館 (06/03)
  16. 奈良美智 for better or worse (07/30)
  17. 山岸凉子展「光-てらす-」-メタモルフォーゼの世界-(後期) (08/06)
  18. 日本画の逆襲 at 岐阜県美術館 (08/18)
  19. 体感!城下街・岐阜「信長公ギャラリー」 (08/21)
  20. イラストレーター 安西水丸 ―漂う水平線(ホリゾン)― (08/25)
  21. テオ・ヤンセン展 人工生命体、上陸! (08/26)
  22. ゴジラ展 (09/01)
  23. 誕生50周年記念 リカちゃん展 (09/01)
  24. 【開館20周年記念 掘曄甸覯菘検啼本の絵本100年の歩み at 安曇野ちひろ美術館 (09/03)
  25. ボストン美術館 パリジェンヌ展 時代を映す女性たち (09/10)
  26. 週刊少年ジャンプ展 VOL.1 (09/26)
  27. 奥田民生になりたい展 (09/27)
  28. MINIATURE LIFE展 at 大丸ミュージアム(梅田) (09/30)
  29. ブリューゲル「バベルの塔」展 at 国立国際美術館 (09/30)
  30. BY 80s FOR 20s at 岐阜県美術館 (10/03)
  31. エルメスの手しごと展 “アトリエがやってきた” at 名古屋 (10/07)
  32. 企画展「未来を拓く日本の宇宙開発」 at 笠松町歴史未来館 (10/20)
  33. レオナルド×ミケランジェロ展 at 岐阜市歴史博物館 (11/11)
  34. 「ミュージアムの女」宇佐江みつこ サイン会・原画展 (11/23)
  35. はいからさんが通る展 at 弥生美術館 (12/08)
  36. パリ♥グラフィック ロートレックとアートになった版画・ポスター展 (12/10)
  37. nuwasu かかみがはら個展 at ギャラリー&カフェ 204 (12/16)
  38. 毒毒毒毒毒毒毒毒毒展・痛(もうどく展2) (12/20)

 

 

山岸凉子と大和和紀の原画のうつくしさにはほんとためいきが出た。

 

ジャンプ展やゴジラ展、リカちゃん展では、当時の子どものココロつかまれる中年ぷりを確認したり。

19世紀のパリってだけでゴハンすすむ自らを確認したり。

日記にしてないけど、先日ノエビア銀座本社のロビーでやってたディック・ブルーナのブラックベアのポスター展をふらりと観てきたりもした。

 

県美(岐阜県美術館)に2回、メディアコスモスやカフェなど、近場で観てきたやつもぽちぽちと。

しらない施設もあったので、行ったこと自体がおもしろかった。

 

奈良美智氏や宇佐江みつこ氏など作家さんの話も聞ける機会があったのよかったなー。

ギャラリートークの回とかねらって行くのもいいかもなー。

 

いろいろ行ってきて、70年代にもよわいことがよくわかった。

 

来年もたくさんうっとりできますように。

 

 

 

 

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