しろくま手帖。

基本3文。ムリヤリに3文。それ以外はココロのままに長文、乱文、やっぱり散文。

奥田民生 at 名古屋特殊陶業市民会館フォレストホール
(曲名でますー)

ひさびさのOTたのしかったー! #しろくまグラム

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奥田民生「MTRY TOUR 2018」

ひさびさの奥田民生です。

去年出たサボテンミュージアム(MCでは「サボテン…」「サボテンナンチャラ」など作者自ら雑な扱い…)からの曲が多めでしたが、29からとか古い曲も多くて偏ったオールタイムベストというセットリストでした。
偏ってたらベストではないような気がするけど。

ツアーのタイトルチューンMTRYのシンブルなバンド編成。
(ツアーT見て初めてMTRYがMinato, Tamio, Rei, Yutaの頭文字だと気づいたほどのうっかり者です)

2曲めがイージュー ライダーで開始10分にしてアンコール感というフシギムードのライブでした。
たのしかった。


帰り道にふとツレが「懐メロ多かったでこのメンバー武道館(ツアーファイナル)でおしまいなのかな…」と言っていた。
なんとせつない。


アンコールで愛する人よをやってて、人ばっか(前のバンド編成で最後のツアーでやってたOT曲のツギハギメドレー)を思い出したりして。


でもまぁいいや。
きょうたのしかった(2回め)。



3DOTと記念撮影してきました。 #しろくまグラム

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思い出も作ってきました。
3Dスキャンで3DプリントなOTもいたんですよ。
ある意味でこれがいちばんたのしみでした(おい)。


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武内高等学校 名古屋校 入学式 at ロックス栄

【教員一覧】
理事長/武内享
校長/佐久間豊(DJ Cobra)
音楽教師/飯野竜彦(ex FLYIING KIDS)
体育教師/本木茂(GERU-C閣下)
保健教師/レ・モン (レモン)
用務員/素磨英男(コハ・ラ・スマート)
家庭科教師/田中和(勝手にしやがれ)

先生方のおおよそのまとめもつくりました。
https://togetter.com/li/1236317



大阪校入学から約5年。
やっと名古屋校に入学です。
願書出し忘れてて二次で入学キメましたが。


えーっと。
トール氏のイベントで、演者が教師、客が生徒というコンセプトなんです。

チェッカーズのコンサート行ったことあるひとなら想像つくかもだけど、中途半端なコスプレだと、やった自らを呪いたくなるくらい本気です。

なので自分用を誂えるのもメンドウだしクマ用がんばりました。
何せ小さいので。



会場へ入るとき「ご入学、おめでとうございます」と言われるの知っててもびびりつつ

ツイートした直後、素磨さんはスーツじゃなくてジャケットとパンツ(アンダーウェアじゃなくて)は別だったわってなり

国歌斉唱で始まるイベントって2回め(前は大阪校入学式)だったりします。

校長挨拶のあと、理事長が「みなさんにお祝いの歌を」と言い出し、ザワつく先生方。
理事長「飯野先生、おねがいします」
先生方「え、先生てつだうの?」

オトナのチカラ関係を垣間見たり(しかも曲は「傘がない」)

うただけでなくヒートアップしていく理事長のコーナーに素磨さんがボソっと言ってたり

しげる先生はキャラ決まってないから語り口が毎回おかしかったり

自らに問いかけてみたりし

レ先生の注意が発せられたり

つーか、理事長が入りを1時間まちがえたり購買部のおつり忘れてきたり始まる前からいろんな状態やないの?と思ったり

「学校開設に厳しい昨今」と時事ネタをはさむ大御所からの祝電が披露されたりしつつ式典が終わりました。



そういえば名古屋校開校まで時間かかったのは校長曰く「理事長の夜遊びが過ぎて赤字経営」だかららしい。

校歌聞くのもひさびさだったけど意外と覚えてたなぁ…(しみじみ)。



校訓? #しろくまグラム

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放送室の校長先生の選曲で生徒たちもひとときの休み時間。


1時間めはレ・モン先生の保健体育の授業。
前に聞いた授業と大筋で同じ。

先生も生徒もだいたい同じ年恰好の、若くもなければ、とりたててうつくしくもなく、スタイルいいわけでもない。

だからといって卑屈になる必要ももちろんない。

レ先生はご亭主のいる前で男子がひるむ身も蓋もない話をしてくれてます。

パッと見た目なんとかする術を実演。

慣れてても理事長焦る。

ちゃんとブラをすれば「だらしなく太ったひと」から「ぽっちゃりしてるので胸が大きいひと」に見えるって気づかないひとけっこういるんだよな。
(逆に細いひとでもちゃんとブラ選んだらカップ上がるってことも割とある…)

ロックスターとつきあおうなんておこがましいこと考えないけど、うまく1回くらいやらせてもらうために(意訳)

「先生は特殊な職業なので」古くて濃いメイクする必要があるから、よりよくわかる…。

さらっとカワイイこと言ってくれます。

昼間、姪御さんのイベント行ったので、そこにいた親類縁者のカオを思い出していたワタクシ。

きょうも身にしみる授業でした。


まぁ、ひとによっては「聞くに堪えない」かもねー。
それも含めておもしろかったー!


2時間め、家庭科。

カズ先生は緊張からか「カタい」「カタい」と言われていた前半。

幼少の頃に食が細かったカズ先生の命をつないできた食べ物を紹介してくれました。

思わぬ組み合わせにどよめく校内。

調理実習(というか実演販売?)で理事長試食。

ウマいらしい。

校長曰く「脳みそで考えてる味とちがう」らしい。

飯野先生もレ先生もおいしいと言ってた。

唇を読んだだけだけど、素磨さんはたぶんそう言ってた。

しげる先生はビビリなのか、食べなかった。

レ先生「コショウふるともっといいかも」って。
今度やってみよう。


見た目は実年齢がわからないほどのおじいちゃん感だけど。


はじめ気を使ってフツウに撮ったら「そんでいいの?俺自撮りの天才だぜ?」ってワタクシのでんわさんを…!



カズ先生のとき、放送室の調子が悪くてチャイムが鳴らなかったけど、なんとか回復したらしい。

飯野先生は、よくかかってる音楽に合わせて弾いてるらしい。

涙のTake a Chanceのイントロが流れ、レ先生が「ほんもの!風見慎吾(当時の表記)の後ろで踊ってたのよ!」って

しかしスグにココロ折れていた。

踊れなくてヘコんでるのがおもしろかった。

「自分がいるの見るのイヤなんだけどなー」って言いつつ。


しげる先生、むかしアイドルデビューしてたらしく

シングル曲かけてくれた。

しかし踊れなかった。

ささきいさおばりの歌声を飯野先生のキーボードとカズ先生のトランペットにのせて聴かせてくれました。



4時間め。
理事長「飯野先生のためにホワイトボード借りたんだよ」

ちゃんと授業をしていました。

大阪校で授業受けててよかったー(やっとアタマに入ってきた)。

説明ひととおりしたあとに実演。
素磨さんは用務員なので授業しないけど、先生方の授業のお手伝いなさるのです。
ハープ吹いてた(ちょうかっこいい)。

それくらい説明多かった。


理事長がさらに授業の補佐に入ってたんだけど

素磨さんとなかよしぶりも見せてくれた。


リズムの解説を聞き、生徒たちを半分に分けてポリリズムを実習。

思ったよりちゃんとしてたらしい。
生徒たちが作るリズムに先生方のメロディがのる。
(聴いてたら手が止まっちゃうけど)

理屈わからなくても音楽はよいが、わかって聴くとまたたのしい。



授業がおわり、先生方がステージへ。

セッションでレ・モン先生が、ユーミンのルージュの伝言をうたう。
「さいきんコーラスばっかだったから主メロたのしい!」
ほかの先生方も「ちゃんと終われた!」「ちゃんとうたえた!」って。


次は校長がソウルナンバーを。

レ先生「歌詞ガン見なのも愛おしいよね」
ずっと歌詞見てうたってました。


校長は副業で飲食店をやってるらしい。
「こちらも赤字経営ですので」って。お客さん募集してました。

とりあえずメモしておく。


そろそろ放課後の校庭もしめるので、先生の挨拶が続く。

安定の小競り合い!

オトナが本気で遊ばないと!て。
喰うために働き生きるために歌え!的な。


「くれぐれもマッスグ帰らずその格好のまま飲みに行くように」


素磨さんと理事長はなかよし(2回め)。


外に出たら目の前テレビ塔だった。


生徒手帳、名前も書かず置いたったのに自分でもおどろいた。



ほんとは共布包みボタンのダブルのジャケットだし、パッチポケットも左右に付いてるんだけど、これが限界だった。
クツは外せないので、ちょうどいいマステあってよかった。


行ったとこのすべてにスミレさんがいたよ(そらーそうだけど)。



理事長の写真がよかったので

思い出に載せとく。


サクッとまとめも完璧なので載せとく。


また登校できますようにー!


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SOLEIL「My Name is SOLEIL」インストアイベント at タワーレコード名古屋パルコ店


正午スタートのイベント行ってきました。


昨日とちがって、マイク以外のケーブルささってません。


遅刻したのでタンバリンの音がする??となってサリーさんが鳴らしてるの見て気づいたくらいでしたが。

中森さんは割とキッチリ当てぶりしてました。
恋するギターのときに使うダンボールのギターをちょっと持って「ダブルネック?」と言ってみたりしてた。

きょうは司会のレモンちゃんがいないので、中森さんが進行役となっていた。
(レモンちゃんは夕方から保健の先生にならねばならぬのでな)


14歳のそれいゆさんは自由な14歳らしいMCをなさるので、マゴの発表会見てる気分で目を細めてしまう。

マゴどころか子もおらんけど。


わたしのいたところが父兄席だったみたいで「レモンがおったらテキパキやるのに」という声が聞こえて、それもほほえましい。


サイン会はそゆちゃんひとりでした。

昨日もきょうも客層がそゆちゃん好きな感じと、サリーさんと中森さんの音楽好きな感じが混ざってて、おもしろい空間やった。
そのうちにそれともちがうひとたちにも人気出るといいな。
まぁ、SOLEILのみどころ聴きどころは、そゆちゃんのかわいさよりも「ネオGSおじさんたちたのしそう(かわいい)」と思ってるけど。



つーか今度はバンド編成で名古屋来てくれますように。
(いろいろなSOLEIL観たい)




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SOLEIL at Live & Lounge Vio

大須のおしゃれショップ、fab chicの5周年パーティへ、ソレイユの初名古屋ライブでもあったので行ってきました。


ドレスコードきびしそう(イメージ)でMODS MAYDAYも行ったことなかった上に服屋さんのパーティだから舞踏会に着ていくドレスに悩んだけど(5周くらいまわってフツウな格好)たのしかった。


MODSじゃなくても割と所属のはっきりしてる装いのひとが多いので、ノンジャンルというか中途半端ですんません…。

かわいい服着てるひとたち眺めてるのもよかったけど。





きょうの編成は、司会:レモンさん、ギター:中森さん、ベース:サリーさん、ボーカルほか:それいゆさん、でした。
半年前に見たときのバンド編成だったのとちがい、オケに合わせて3人が演奏。

それ故の音のバランスでもあるんだけど、ベースとギターがよく聴こえてよかった。
サリーさんのベース好きだな。
CDだとボーカル聴いちゃうから気づかなかったよ。

中森さんのギターも堪能(うっとり)。


そゆちゃんのお衣装はfab chicのものらしい。
とてもよく似合っていた(かわいい)。

何曲やったかな…あっという間だった。


SOLEILについて投稿するときは #ソレイユぽ を忘れずに(忘れてる)。


グッズ売り場にSALLY SOUL STEWのCDと手ぬぐいあったので手に入れた(ほくほく)。

さいごまでいたかったけど、翌日の予定を考えて帰ることにした(くやしい)。


チケットの半券がクーポンとして使えるらしいので、近々行くとしよう(行きたい)。



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所蔵品特別展「明治150年展」at 岐阜県美術館

薬局の調剤待ちでサクッと県美行ったった(うっとり) #しろくまグラム

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「明治の歩みをつなぐ、つたえる」
〜7月8日まで。


岐阜県美術館の所蔵品の企画展示を観に行ってきました。
アルバムをシャッフル再生したら普段聞き流す曲の魅力に気づく…みたいな感じだった。
「うおーこんなのあったっけー??(歓喜)」みたいな感じというか(伝わりづらい)。


所蔵品なので300円くらいで観れます(ステキ)。
意図的にだろうけど作品が小テーマごとに密集していた。
作品ひとつひとつじっくり…というより近代の国内外の絵画の流行(傾向?)を流れで感じ取れる。


まぁだいたいの作品は観たことありました(そらー所蔵品だし)。
つーか「あ、アンタここんちのコだったの!?」もありました。

ルドンの蜘蛛、やっと…対面したら初めてだった気がする。
ムンクのマドンナがカッコよくてしばらく足を止めちゃった。
ミュシャの絵(花飾りを付けた娘)があるのなんて知らなかったし。
うっかり道端で好きなひと見かけたような気分。


山本芳翠の絵が中心だったかな。
やはり近代絵画の代表なんだね。
浦島図の螺鈿細工かと思えばちゃんと描かれてる真珠質もよいが、本の挿画に使われてた版画なやつもうつくしかった。
蜻蛉の絵とかパリ・イリュストレの女性たちとか。
ぺたぺたと色がキレイ(着彩がどのくらい作家の意図を反映してるかわかんないけど)だったが、線がちゃんとしてないとキレイに見えんもんね。


ルオーの壁(と勝手に呼んでる)


ロダンのイヴ越しにみるのがたまらん。
(岐阜県美術館のツイート)



19世紀終わりから20世紀にかけての濃くて暗い(ほめてる)絵ばかりの中、藤田嗣治の乳白みるとなんだかそこだけぽわーっと明るくみえてええね。


普段より多めに黒いルドン観れた。
色鮮やかなルドンすきなんだけど、まっくろいルドンもやっぱいいよな(ほくほく)。




外にいると日差しが強くて暑かったけど、とてもいい天気でもうちょっと居たかった。


個人的にルドン部屋と呼んでる展示室にある、ゴヤの気まぐれシリーズのエッチングが見てて気になった。
キャプションはあるけど細かい解説はないので「テーマとかあとで調べよう」と思い展示室を出る。

ナンヤローネショップ(ミュージアムショップ)の入り口に図録が割引されて平積み。
そこにゴヤ展やったときのであろう図録があった。
さっきそこで展示されてたシリーズ含むやつじゃないですか!
定価の1,000円でもまぁ高くないが、半額の500円になっていた。



うわー反則やわ(しらんがな)。
まぁ買ってまうよね(だからしらんがな)。


さらに会員になれば常設展示は無料で観れる後援会にまで入会していた。
まぁいいや。
これでちょっとずつ来れる。
またヒマというかスキを見つけて行くとしよう。
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DTPの勉強部屋 第44回勉強会 at 安保ホール

スピーカー
紺野慎一 (株式会社星海社)
祖父江慎 (有限会社コズフィッシュ)

Session 1
祖父江慎のブックデザイン(前半)
Session 2
実況! 出版の現場はTipsの宝庫!?@星海社
Session 3
祖父江慎のブックデザイン(後半)


11年越しに完成したコズフィッシュの本についての話から始まる。
11年あるので、はじめの折れから奥付の折れまでソフトのバージョンがかなりちがう。
デジタルだと長年かけて完成させる本てムズカシイのね…と思い知る。


祖父江さんの
「(デザインとは)うっとりすること、うまくいかないこと」
「デザイナーというのは、相手のひとことで全てを捨てる勇気を持ってないと」
などの受け手がハッとするような心構えから
「印刷は永遠じゃない。本の寿命は予算で変わる」
というミもフタもない事実から
「いろんな事件が僕の恋人です」
までのアタマの中のものをアウトプットするための果てしない(ように見える)探究心まで、実例とともにお話を聞きました。



刈谷美術館の回転展のときに聞いた「印刷屋の担当者になりたくないけど、めっちゃおもしろーい!」な感じのを独白で。
いやー。たのしかった。
ずっと聞いていたい。

一見ムチャな製本や印刷も、何がどうしてどうやってできるかをちゃんと知ってるからこその想像力だし。
好きなもの多いひとの話って、たのしいよね。


第2セッションの紺野さんのお話、今回は出力辺りの話ではなく日々のオペレーション業務がしあわせになるTipsを、星海社の出版物という実例とともに。


おととしくらいのわたしに教えてあげたかった(もっと前でもいいけど)っていう、インキ管理とページツールとファイル拡張子にリンクを再設定のお話。
おととしくらいのわたしが知っても、使ってたInDesignはCS3やったで、しあわせになれるかどうかわからんけど。


デジタル(Web)のまんがを電子書籍や紙の本にするための画像(まんがなので全面だけど)変換してる話、Webの連載もののコミックス買うことあるのでとても興味深く聞いていた。
まぁ、ツイ4のまんが読んでるのもあるな。

懇親会で、妄想テレパシーとハリネズミのハリーの紙のコミックス買って気になったことをぶつけてしまう俺だった。
完全に読者目線だったけど。
や、まんがなので紙原稿に製版指示が入るイメージがわたしの中にあるんだろうなぁ。
はじめからデジタルだろうに。


2回めの祖父江さんのセッション。
小説の本文を絵本の文字表現のように、読んでてフシギな気持ちなる組版にするために紺野さんががんばったという話から。

本文の文字組みの指定紙を渡し、紺野さんにこういう風にしたいけどどうやってデータ作るの?と相談したと言えば、紺野さんがこれはこういうツールを使ったと解説する。
DTPで垂直平行にものを作ることしか考えてなかったけど、いつものツールで不安定なもの作れるんだー…いや、作らんけど。

紺野さんの解説が入ることで「うわーむりー」じゃなくて「そうか完成してるってことはオペレーターがそのデータ作ることできるんだ」と考えが変わる。

無茶苦茶しろってことじゃなくて、ツール使いこなせてないのを知るというか。


かなり終盤、「こっからイチバン話したいことなんだけど」って、道後温泉のオンセナートの坊っちゃん部屋の話にするために、まず坊っちゃん愛を語る。


「坊っちゃんだけで500冊ほどある」「こっちに八犬伝、むこうにピノッキオ…」など、同じ内容の本をたくさん持っているとのこと。
なぜか。
時代や場所によって組版が変わるから。

夏目漱石の原稿はこう、冊子に載ったのがこう、どこどこから出版されたのはこうで、時代がこうなってこう…。
お持ちの坊っちゃんの1部分に方眼のマス目を引き、句読点や括弧の扱いとか改行の入り方とか、仮名づかいとか、現代語訳(?)とか、同じものと思って見ていたのがそれぞれかなりちがうというのを可視化してくれた。


そう、坊っちゃんの明治から平成の終わりかけに至るまでのスライドと解説に興奮!!



で、それらを見てたらおもしろい!でも!!
学校で習った作文の文章表現、職場で覚えた読みやすいとされる組版、自分が読んでて読みやすい本・読みにくい本とはなんだろうと考えてしまった。


わたしが読みやすいと思って組んでるものは最大公約数ではなかったのかも…つーかその時代時代で変わるもんなんだよな…としばらく考えてたけど、坊っちゃんのスライドがたのしくて、それどころじゃなくなっていた。


そして道後温泉オンセナート行きたい!
実物見たい!




オマケ。
港の町の珈琲と刃物の町の珈琲(刃物の町の方が持ち込み←わかるやろ)。


持ち込みの珈琲といただきものの珈琲とともに #おやつ #しろくまグラム

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おやつありがたい。





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