しろくま手帖。

基本3文。ムリヤリに3文。それ以外はココロのままに長文、乱文、やっぱり散文。

映画:ネオン・デーモン

サスペンスでした(知ってて行ったけど) #しろくまグラム

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女の子ってコワイわねぇ。


ブラック・スワンをだんだん思い出してきてたけど、あれほど追い詰められてなかったので、最後まで呼吸はできてた。

呼吸できない大賞はセッションだけどね。


ストーリーのせいか、美人多かったけど誰にも気持ち入らないままに終わってしまった。
でもまぁ、ジェシーかわいかった。



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映画:コララインとボタンの魔女


全体のオモチャっぽさがたまらない、かわいくて滑稽でちょっと不気味なストップモーションアニメ(だよね?)。


コララインがそんなにかわいくないというか可愛げがないのがまたポイント高い。


別の世界で観客席でテリアたちがしっぽ振ってるバサバサ音がイチバンよかった…(そこ)。


わたしが子どもだったとしても好きな感じの「オモチャっぽくてカワイイ」「毛むくじゃらの生き物がカワイイ」「家のその辺から冒険の旅」「パラレルワールドはやたらユカイでうつくしい」などなど好物詰め合わせな映画だった。

劇場で観てたらグッズ探してた感じだな(ある意味で助かった)。



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映画:リリーのすべて


劇場公開を観逃してたのをやっと観れた。



1920年代に世界で初めて性別適合手術をした人物をモデルにしたお話。


リリーになったアイナーの妻ゲルダがせつなくて胸が痛む。

なかよし夫婦だったのがリリーの登場で夫婦でなくなってしまったけど、いちばんの理解者で家族ってのが、ほんともうせつない。
精神疾患と診断されて怒ったりかなしんだり、命懸けの手術に挑むのを見送ったりとか。


キライなやつがいない映画なので、ゲルダもリリーも(アイナーも)いいこなのに…と、みんながうまくいかないのがツラかった。
まぁ、何が正解って本人がシアワセなのが正解なんだけど、やはりいろいろ考えちゃう。


とはいえ、ツラいばかりではなく、1920年代のデンマーク〜パリっていう、衣装やら小物やらがうつくしい時代モノだったので、登場人物のうつくしさも相まって、けっこううっとりしてた。


観てよかった。





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映画:マリアンヌ


恋に狂っているのは、女かと思ったら男の方だったのか。


出会いは戦時中のカサブランカ。

スパイ同士が任務で夫婦役として行動を共にするうちに恋に落ち「一緒にロンドンへ行って僕の妻になってくれ」ってとこまでは、ラブロマンスなのかと思ってた。


そこから先はエンディングまで、はらはら落ち着かない。


ある意味で展開もオチは読めるんだけど、そこへもってくまでがせつなくてよかった。
泣くほどではなかった…って泣ける=いい映画というのもへんだと思う。


衣装と小道具ステキな近代モノ気分で行ってきてた。
たまにこういう恋愛要素多いのもええね。

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映画:ローマの休日


Amazonのプライムビデオにて視聴。


せっかく無料で観れるなら、二次三次作品やネタがあり過ぎていまさら感漂うけど観てない有名作を観てみよう…と自らにいろいろいいわけしつつ選びました超有名作。


そらー世界中がヘプバーンに恋するわってくらい、瑞々しく可憐でうつくしかった。

いまごろではあるが、観といてよかった。


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DAVID BOWIE is デヴィッド・ボウイ大回顧展

はーたのしかったー。衣装よりも膨大なメモやスケッチと演出に感激。 #しろくまグラム

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at 寺田倉庫G1ビル
〜4月9日


たのしかったー!



入口で「え、このひと歌手なの??」って言ってた若い女の子から、かつてのワカモノ、おしゃれさん、派手なやつって言われちゃいそうなひと、自分は地味だけどキレイなもの好きなひと(わたし)…などなど、いろんなひとが来てるとこに、このひとの凄さが現れるなぁ。


年明けからなんだか立て続けにボウイづいてるけど、実は笑うほど詳しくないので「アレのコレはソレ」みたいな感激は多くないので「1日中ここにいたい!!」にはならなかったりする。
しかしいろんな人のいろんな元ネタになってんだな…としみじみしながら観てた。


展示物に近づくとガイドなどの音が聞こえるという演出に、いちいち「おおおお」ってなってんだけど、ちょっと動くと聞こえなくなったりするので、ふらふらと不審な動きになってたりする。
まわりにそんな人ぽちぽちいた。
でも展示物ごとで音がかぶらなくていいし、よく聞こえるように前の方に固まることもないし、これいいな。



人の入り具合とか想像できなくて前売り(入場時間だけ決められている)買っといたら、チケットの時間より早く着いちゃって、そんな混んでないのもあって当日券の人が入場してくのをしばらく眺めている時間が発生していたのはなんとなくもったいなかったな。



おやつたべにきた

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そう、早く着いたので、先にカフェでおやつたべてきた。

グッズも観てきたが、アナログ集めたいひとじゃなくてよかった。
ファイヤーキングのコレクターでもなくてよかった(一瞬考えたけど)。
まぁ、グッズつきの前売り券買ってたりしたけど。


展示場の出口でたとこで、短いビデオを流してて、誕生日のメッセージなんだけど「これを毎日流せば、必ず君の誕生日にもこのメッセージが届く」みたいなこと言って「そしたらデイヴおじさんがお祝いしてくれたって喜んでくれるかな」って笑いながら言っててですね

卒倒しそうにかわいかった。



それにしてもどんな格好しててもデヴィッド・ボウイだってキマってしまうとか、流れてるビデオにいつの時代のやつでも「うつくしいなおい」ってなってしまうの、すごいわー。
あと細かいメモやスケッチが残ってるってのがスバラシイわー。


あと数日は「図録買えばよかったかな」って反芻しそうなくらいおもしろかったです。




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永青文庫 日本画の名品


at 名古屋市美術館

前期:〜2月5日
後期:2月7日〜2月26日


チケットや入口部分にいたユルい禅画がたくさん見れて、とてもたのしかった。
蜆和尚のグッズあったらよかったのにー。



衝立とかデカくて連作の掛軸とか、近づいて離れてするだけでもたのしい。

さらに途中2、3箇所に日本画の技法を解説するボードが置いてあって、それを読み絵に戻り「おおお〜」って、ひとつの絵を何度も味わえる。



メインのくろねこちゃんは後期展というのが残念ではあったけど、半券持ってくと後期展が200円引きになるそうな。
たぶん忘れるけど。


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映画:デヴィッド・ボウイ・イズ




現在、東京でやってる大回顧展のドキュメンタリー映画です。

回顧展のチケットは取ったので行くつもりなんだけど、宇宙人の頃のボウイを見て、なんだかへんなイキオイがついたので観てきた。


まぁ、タイトルどおり大回顧展の紹介なんだけど、会場で行われたトークショーのシーンも多く、いろんな人がボウイを語ってておもしろかった。
山本寛斎のボウイとの出会いと友情の話は興味深かった。
わたしが日本人なのもあるけど。


図録の映像版みたいな感じだったので、観に行くのがますますたのしみになってきたよー。







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映画:地球に落ちて来た男

そういえばこれ観てきた。 #しろくまグラム

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見逃してた追悼記念のリバイバル上映が、ボウイの一周忌で再びリバイバルでやっと観れた。


ボウイがうつくしいのひとことに尽きる。


76年上映だから、ジギーを死なせたあとなんだっけ。


古いSF映画(に、限らずか?)には、相手の男しか見えないような、ちょっとバカっぽいヒロイン必要だな。


断片的な場面をつないで夢か現か、この星なのか別の星なのか、だんだんわからなくなってゆくのがよかった。
70年代らしい全体的に仄暗いとこもたまらないというか。

ボウイのあのずーっと迷子の子どもみたいな不安定な表情に、メリー・ルーじゃなくてもココロ掴まれてまう。

全裸じゃないとこのがエロい、つーか全裸がエロく見えない。
ボウイがそれならわかるけど、他の登場人物たちもそう思えた。

この手の難解な映画、若い頃のわたしなら大好物だったのに、なんで見てなかったんだろう。
ビデオ屋めぐるほど映画好きではなかったからだけど。



まーそれにしても、われながら笑えるほど月並みな言葉しか出てこんなぁ。
たぶん40年間見飽きるほど出ててた言葉ばかりだろうに。
まぁいいけど。


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誇張なきアート 〜科学記録にみる美(前期)

名大でっかい(こわい) #しろくまグラム

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第34回名古屋大学博物館企画展
「誇張なきアート 〜科学記録にみる美」
前期:〜1月28日
後期:1月31日〜2月25日



図鑑や教科書に載ってるような絵や模型の展示見てきました。


植物→顕微鏡図→動物→人体と、衝撃のやわらかい順に展示されててよかった。
ボタニカルアートからムラージュまで。


記録のための図なので、精密なのに目が認識しやすい。


顕微鏡のぞきながら細胞とかの詳細図描けるデッサン力…!と思うとその努力してないのに思わず絶句したり、植村直己の作った雪の結晶の模型(?)のプレートをのぞく顕微鏡に感激したり。


江戸時代の人体図におどろいたけどたけど、戦時中に紙がなくていろんな裏紙に描いてたっていう展示が印象に残る。
その原画の横に複製をラミネートして「この図の裏はこれ」って触れる展示があり「先生もたいへんだな」と思った。
テストの用紙とか時間割とかの裏に、植物の茎とか種とかの組織を描かんなんとは…。



大学に行かなかったので、大学の敷地内の博物館には、かなりびびりながら入ってった。
企画展もおもしろかったけど、常設のとこの地質とか石とか、もうちょっと観たいので、後期展も行こうかな。


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